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この4月以降、docomoから出る携帯は全機種SIMロック解除対応とする
と報道されていますが、Softbankのi-PhoneがSIMロック解除しない以上、
日本国内で携帯を使うユーザーにはさほどインパクトが無いニュースに
思えます。

一方、海外(特に中国あたり)で日本製の携帯電話に興味がある層は
積極的に購入し、自国オペレータのSIMを挿して利用する、といった
事が出てくると思います。
(参考記事)
http://journal.mycom.co.jp/column/wmobiletopic/0 …

そこで、教えて頂きたいですが、

・docomo端末がSIMロック解除になったら、docomo端末の海外への輸出
販売が激増すると思われますか?

・逆に「docomo端末大量購入→すぐロック解除→中国に大量輸出」と
いった輸出業者が沢山湧いて出て来ないでしょうか?

A 回答 (3件)

docomoにとって、使い古しの端末は特に価値のあるモノでは無いから、それらが回収されて貴金属回収されようが、海外輸出されようが影響はなさそう。



新品端末については、端末に見合った価格設定されるのであれば輸出されることも問題ない。

一番怖いのは、代理店や流通段階の在庫が爆窃団のような方々に根こそぎ持って行かれることではないか?
その為に、初回のみアクティベート作業が必要な仕組み導入したりして?

確かに通話とSMSが出来れば充分なのかもしれない。
でも、ドコモの端末でピンイン入力して簡体字表示されるのだろうか?

簡体字が扱えなかったらただの音声端末だけど、そんなのに商品価値があるのかな?
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4~5年前までは海外の国で、日本の数社のSIMフリー携帯電話が販売されていましたが人気も無く全て撤退しました。


ごちゃごちゃした日本の携帯は、外国人には受け入れられませんでした。
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>一方、海外(特に中国あたり)で日本製の携帯電話に興味がある層は積極的に購入し、自国オペレータのSIMを挿して利用する、といった事が出てくると思います。



残念ですがありません。
それをやるのは、日本人ビジネスマン程度でしかありません。
ご存じないかと思いますが、携帯電話市場は、日本より中国の方がずっと進んだ物がいくらでもあります。
自国語である中国語を自由に使えない携帯電話なんて、中国人は使いません。

4~5年前にはすでに手書き認識であの複雑な中国語を認識し、今のスマートフォンと同じ位の画面サイズで、エクセルなどの編集が出来る様な電話機は当たり前に販売されていました。
音楽機能や高性能カメラ機能だって当たり前について居ます。


日本は携帯電話は、アンドロイドを除けば、世界的に遅れているんです。
アンドロイドで完全に追いつけるかと言えば、サムソンとソニーエリクソン以外のスマートフォンは海外の言語などに完全対応出来ませんから、海外では、日本人以外には、需要も無いでしょう。
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