プロが教えるわが家の防犯対策術!

よろしくお願いします。

お酒に関してですが、いくら飲んでも顔が赤くなりません。

強い弱いで関して言えば、弱くはない程度だと自分でも思います。
しかし、家での晩酌は全然しません。飲み会に行くときに飲む程度。
頻度も車通勤の会社なので、3ヶ月に1回あるかないかです。

よく「平気な顔してるね~!」とか「変化ないね~!」とか言われますが、酔っ払ってます。
どこか内臓が悪かったり、代謝がうまくいってなかったり、医学的なことでマイナスな部分があるのでしょうか?

回答によっては今後、お酒は飲めないと言うキャラ?に変化?しようと思ってます。
場は好きですが、酔うこと自体はあんまり好きじゃないので。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

http://www.houmei.com/topics-zatugaku-020308.htm

http://sake-nayami.seesaa.net/article/138255922. …

ご参考までに。

質問者様の場合は、「顔が赤くならない」のですから「お酒には強い人」と見られてしまう訳ですよね?。
概ね、そのようなのですが、2つ目のURLを読まれてみれば解ります。

>最近の研究では、
>★「赤くならない人でもアルコール分解の遅い人」のいることがわかりました。

要するに、
★赤くならない人でも、それほど酒に強くない人もいる
ってコトですね・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね!赤くならないので強い人と勘違いされる事があるので参ってます。
極々普通の強さと思ってます。

先日の会ですと、瓶ビールで2本程度飲みハイボールにスイッチしました。
ハイボールが5,6杯程度でお開きになりました。普通に酔っ払ってます。
自分よりもっともっと強い人を知ってますので、自分は普通だと思います。

なにしろ内臓系に不安がありましたので、そうではなく個人差って事なので安心しました。

お礼日時:2011/02/19 21:41

今、ちょうど一杯ひっかけてパソコンnい向かっています。

私は好きだけど弱いほうです。コップ一杯んpビールで顔がまっかになりまし。正直いってあなたがうらやましいです。これはチャタリングではありません。たいぷミスはおゆるしください。大分いい かげんです。おやすみなさい 
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この回答へのお礼

楽しいコメントどうもです。

うらやましいですか?
私は普通に赤ら顔になることが出来るあなたが健康的で羨ましいです。

お礼日時:2011/02/19 21:37

 んー、どこか「気が張っている」のやも(酔汗)



自宅で他人の視線無く呑んでしまうと・・・
とんでもなく廻りますよーー、多分(;~_△_)~
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

気が張っている・・・つもりはないんですが、家で飲まないのでわかりませんね。^^;

お礼日時:2011/02/19 21:35

飲酒により顔が赤くなることをフラッシング、赤くなる人をフラッシャー、赤くならない人をノンフラッシャーと呼びます。

フラッシングの症状は、赤くなる、頬や耳たぶに熱を感じ、頻脈と動悸をともない、ときに頭痛、発汗、めまい、眠けなどを訴えます。フラッシャーにも1杯少量の飲酒で必ずフラッシンングをおこす人から、赤くなるのが必発ではなく、相当飲んでから遅れて現れるか、現れても軽度で、ほかの症状をともなわない人まで差があります。

フラッシングは、アルコールではなく、アルコールが分解されてできるアセトアルデヒドの毒性によっておこります。アセトアルデヒドの分解能力が低い人はフラッシングをおこしやすいのです。分解能力は各個人の酵素活性(分解を助ける酵素の能力の高低)により決まります。

アセトアルデヒドを分解する酵素はアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)と呼ばれ、いくつかの種類があります。そのなかの1つ、ALDH2の酵素活性に個人差が非常に大きいこと、酵素活性は遺伝的に決まっていることがわかっています。ALDH2をつくる遺伝子には、酒に強い、いわゆる分解能力が高いとされるN型と、突然変異で分解能力が低下したD型があります。誰でも両親からいずれか1つずつを受け継ぐので、人間にはNN型、ND型、DD型の3パターンあることになります。NN型(活性型)はアセトアルデヒドの分解が速く、たくさん飲める酒豪タイプ、ND型(不活性型)は弱いタイプです。そしてDD型(失活型)は、体質的にアルコールを受けつけない、下戸タイプです。
自分の遺伝型はアルコールパッチテストという簡単なテストで知ることができます。エタノール(アルコール)をしみこませた絆創膏を腕の内側に貼り、7分経過後に剥がし、さらに10分後の反応を観察します。剥がした跡が白ければ活性型、赤ければ不活性型です。

お酒を飲んだときの症状で見分ける方法もあります。相当の量を飲まないとフラッシングがおこらないなら活性型、コップ1杯程度のビールですぐにフラッシングがおこるが、がまんして飲み続けられるなら不活性型、フラッシングがひどくて、それ以上飲めない人は失活型の可能性が高いです。

参考URL:http://www.cocokarada.jp/column/qa/0603/02.shtml
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

アセトアルデヒドの分解能力は聞いた事ありますね。
酒は飲めるけど、好きじゃないと思えるのは飲む種類が間違っているのでしょうか?

ビールばかり飲んでますが、最近流行のハイボールは美味いと感じます。

お礼日時:2011/02/19 21:34

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