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バターとマーガリンの違いは
何なんでしょうか ???
ケーキを作りたいんですが家に マーガリンがあったので

バターの代わりにマーガリンを使いたいのですが、
違いはありますか ?

A 回答 (7件)

 すでに出ているように動物性脂肪と植物性脂肪の違い。

ケーキを作るときには普通バターを使いますよね。こっちのほうが風味が勝るようです。

 余談ですが、バターとマーガリンのヒトへのリスクは似たようなものです。マーガリンについては似非情報が飛び交っていますのでご注意したほうがいいと思います。典型的なのは
>「プラスチックを食べているのと同じ」
 これは「可塑性の油脂」を英語では「Plastic oil」と書くことから広まったデマです。常温で固形の油脂のことを指すんですが、日本では「合成樹脂の油脂」とやっちゃったんですね。
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製菓用のマーガリンなら大丈夫です。


バターよりも風味・コクは劣りますが、あっさりとした仕上がりになります。
バターは風味豊かでしっとり、ずっしりとした感じ。

パンに塗る○○ソフト等は、お菓子作り(調理)には不向きです。
下手なの使うと焼いたときに香料が悪さしてひどい風味になります。

お菓子作りには基本的に無塩バターを使います。
有塩バターでもできるけど、少し塩っぱい&癖が強いです。
美味しくない食べられないという程ではない。
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眉唾情報が出ております、お気をつけください。



バターは動物性油脂、マーガリンは植物性油脂 これは正しい情報です。
動物性油脂には飽和脂肪酸が多く、融点が高いつまり常温で固体であるものが多いです。
また、植物性油脂には不飽和脂肪酸が比較的多く、融点が低いつまり常温で液体であるものが多いです。
ラードや牛脂は固形、菜種油やごま油は液状であることからもおわかりいただけるでしょうか。

ただ、不飽和脂肪酸が危ないなどと言うことはありません。
動物性でも魚油は不飽和脂肪酸がそこそこ多いですし、
それこそ"健康によい"とされるオレイン酸やリノレン酸、DHA、EPAも不飽和脂肪酸の一種です。

さて、不飽和脂肪酸は水素と反応させることで飽和脂肪酸にすることが可能です。
そこで、植物性の脂肪油に水素を反応させて飽和脂肪酸にすることで融点が上がり、固形化します。これがマーガリンです。

やはり違いと言えば風味。純粋に油成分だけでできていませんし、油成分そのものにも違いがあります。
できあがりの香りも異なってくるでしょう。
おいしさとしては好みの違いでどちらが良いかは変わってくるかと。
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マーガリンは、危ないので海外では販売禁止になっているとこもあります。



私も動物性脂肪でつくったのばバターで、マーガリンは植物性脂肪、という風に思っていたのですが、
実際は全く違う方法でつくられています。

わかりやすくいえば、
バターはそのままの素材を加工するだけですが、
マーガリンは、植物性の油に絵の具をまぜて色をつけてバターっぽくしただけです。
(厳密にいうと絵の具ではないのですが、現在はマーガリンは危険なものとして世界で認識されています。プラスチックを食べているのと同じだったっけな?)

なんでマーガリンがだめなの?と思い以前調べたところだったのですが、ぞっとする結果でした。

なので、バターが安全なのでバターを使う事をおすすめします。
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マーガリンはバターの代替品として作られたものですが、


バターの主原料は牛乳、
マーガリンの主原料は植物性・動物性の油脂と違いがあります。

ケーキに使えるのかは解りかねますが、
調べたところ、ケーキ用のマーガリンはあるようです。
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バターは、牛乳で創りますが、マーガリンは、油脂であれば何でも作れます。

マーガリンは、ナポレオンが兵士に与えるバターの変わりに考え出した、バターの模造品です。

ケーキを作るなら、無塩バターかマーガリンを使います。普通の有塩品ではケーキがしょっぱくなります。

健康的には、どちらが良いかというと、バターは天然素材の4千年以上も食用として続いている安全食品ですが、マーガリンは、原料や不飽和脂肪酸など健康に問題のある物が入っていて、一概に健康的とは言えなくなっています。
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バターは動物性油脂、マーガリンは植物性油脂。

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