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現在36歳の男性ですが、声優になりたいと思っています。
大学では声楽を学び、ドイツに10年住んでいたので、ドイツ語ができます。
現在の仕事が自由業なので、単発の仕事をしたいと思っているのですが、どこかプロダクションに所属するべきなのでしょうか。
仕事の探し方など、アドバイスいただければと思っています。

A 回答 (8件)

既に本職がお持ちで、副職として声優…って事ですよね。



年齢的にも、経験的にも、アニメなどのレギュラー声優目指すとしたら、かなり厳しいと思います。
…って言うより、もう無理でしょう…

一応、声優オーディションのリンクは貼っておきます。
コチラを見る限り、年齢の上限はないみたいです。
しかし演技経験は問われます。
演技経験がなければ、どこのオーディションを受けても同じ結果だと思います。

http://www.production-ace.co.jp/audition2010.htm …

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%A3%B0%E5% …

ガイドアナウンスとかなら可能性があるとは思いますが、プロレベルの発声技術は要求されますので、無知識だったら仕事は取れないと思います。

声楽・ドイツ語ですから、「声優」よりかは「楽団」だと思いますが…
プロとして活動をしている「混声合唱団」ではダメなのでしょうか…
http://we-love-classic.com/chorus/seigaku/r-puro …


「声優」「楽団」どちらにしても大きな収入は見込めないと思います。
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厳しいことを書きます。



まず、36歳にもなって下調べはされないんですか?
ここでは声優になりたい人の相談がたくさん投稿されています。
検索をして調べましたか?
それだけではありません。
ネットを検索すれば膨大な情報があります。
これが中学生くらいだったら仕方がないと思います。
今の10代は「分からないことがあったら調べる」という習慣が身についていませんから。
しかし、あなたは中学生ではありません。
ご自身で調べるのが先だと思います。
仮にここで得た情報を活かそうとしても、大人であるあなたが「調べる」ということができないのであれば、チャンスがあったとしても見過ごしてしまう可能性はとても高いです。

次に、声優業界をご存じないのですか?
大型書店へ行けば声優雑誌が大量に置かれていますし、それらをご覧になられたら声優の仕事振りが分かると思います。
ただアニメに声を吹き込むだけでは次の仕事に繋がらないのが現状です。
後発は常に控えています。
あなたみたいに「単発で」なんてお気楽なことを考えていると淘汰されます。
生き残るために声優は自分なりに表現活動をしています。
どうすれば?と思っている時点では難しいです。

最後に、プロダクションに所属しなくても声優にはなれます。
その方法は自力で調べてください。
声優を目指している人たちはそうやって場数を増やしています。
そこからプロの声優にステップアップするか、諦めて趣味の範囲内でやるか、それは当人次第ですけど。
このこと以前に声楽と声優は「声」を使う以外は全然違います。
声優になるための基本的なことはどうなっているのでしょう?
基礎的なことをしていないで声優を目指しているわけじゃないですよね?
過去の質問を読んで「これって釣り?」と思ってしまいました。


漫画家のタマゴたちのサロンってありますか?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5731762.html

真っ暗なレストランは可能か
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4275719.html

海外で起業する際の融資等の相談機関は国内にありますか?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6266467.html
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 どこかの劇団に入るとかで演技を磨かないと。

実際に舞台に出るなどの実績があれば、お声がかかるかもしれません。
 いきなりは難しいかな。ボランティアで声優とかあれば別ですが。

 業界関係の職場に就職できたらまた、そこを足がかりとして可能性を見つけ出すかですね。
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経験はありますか?



演技や演出をした事がありますか?

怒らないで聞いていただきたいのですが相当考えが甘いです。

声優業界は収入が少ないのに、非常に人気の職業で人員は過剰になっています。

しかも冷静に考えてドイツ語が必要なアニメを見た事があるでしょうか?

否定的な事を言うと良くないとは思いますが、通訳や旅行代理店の方が可能性があるかもしれませんよ。
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アニメのカテゴリに投稿されているので否定的な回答しか無いと思われますが、決して業界に精通していませんが声優業は多種多彩なので必ずしも不可能とは限らないと思います。



まず多くの人が回答されている一般的に声優と呼ばれるアニメ・ゲームの吹き替えは、職歴的にも年齢的にも素人がなりたいと思う年齢として遅いです。
絶対無理とは言いませんが98%不可能です。
次にメジャーなのがテレビなどのナレーレーションの仕事ですが、業界的な実力か個性的であってコネがなければ仕事が回ってきません。

しかし、あまり思い浮かばれない声優の仕事があります。
一般社会や公共機関などで使われるアナウンスの仕事。
これらはアニメなどで知られる有名声優事務所が取らないような仕事なので、ナレーター・アナウンス事務所(http://www.voice-pro.jp/)のようなプロダクションなら36歳という年齢でも強ちありえない仕事でもないと考えました。
※検索したら直ぐに出てきた会社だったので調べたらたくさんあるはずです。
ただし英語や中国語に韓国語辺りまでが観光客相手に使われる外国語だと思うのでドイツ語は今の日本だと需要無いかも?
どういう採用方法をとっているのかわかりませんので、採用に関して直接電話して聞くなりしてアポイントを取っていくしかないと思います。
こういうのは行動を起こした者勝ちです。

演技力は問われませんが発音や活舌(かつぜつ)が問われるはずなので、プロとして通用するレベルに達しているのか想像できませんが検討してみてはいかがでしょうか?
大きな不安要素があるとすれば、こういう声の仕事は東京や大都市圏が中心で地方にお住まいであれば難しいと思います。

少しは解決されましたでしょうか?お役に立てたなら幸いです。
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片っ端からオーデション受けまくる・・・ぐらい?



事務所に売り込みに行ってもいいかもしれませんえ
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無理です。

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ドイツの声優になりたいということですか?

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