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は、「哪里哪里」と言えばよいのでしょうか?

なんか違う気がします?

哪里哪里は、相手から褒められた時に「そんなことない、それほどでもない」の意味以外でも使うことがあるんでしょうか?

返答の仕方を同学にも聞いてみたけど、首を傾げていました。
(中国語学習歴が8年くらいの同学でもよくわからないみたいです)

请多指教は聞いたことがないと言ってました。(使う頻度は低いのかな?)

テキストに載ってる訳だと、
「どうかいろいろご教示ください」「どうぞご指導をお願いします」
と書いてあります。

请多帮助はよく使うみたいで、「自分が困ってるときに他の人に助けを(手伝ってもらう)求める時に使うみたいです」

いまいちよくわからないです・・・。

「请多指教」や「请多帮助」と言われた時に、相手に返す言葉はだいたい決まってるんでしょうか?

それとも、場面によって変わってくるんでしょうか?

A 回答 (2件)

まず、请多帮助は「(これからも)/(何かあったら)いろいろご協力下さい」という意味で、「自分が困ってるときに他の人に助けを(手伝ってもらう)求める時」のように具体的に困っていることがある時は请帮助一下です。


つまり请多指教も請多幇助も話し手がへりくだって相手にあいさつをする際に使用しているため、聞き手としては話し手よりも上の立場に持ち上げられた、褒められていると同じ言い方です。
そのため哪里哪里という謙遜の受け答えをしてもおかしくありません。

当然場面によっても変わってきます。本当に聞き手が目上で立場も話し手より上の場合は、
哪里哪里という謙遜の答えではおかしくなります。
その場合は、当然啊, 不用客气,など使います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/24 17:56

返答に困るのは、もともと中国でこういう言葉を使っていなかったからです。


一説には日本人が「よろしくお願いします」という慣習を中国語にしたものだと言われており、中国の方からすると日本人が言う決まり文句のように思われているとか。^^;)

日本では「こちらこそよろしく」「がんばってください」などと返しますが、場面あるいは立場によって違いますね。
学生同士、平社員同士であれば、お互いに教えあい励ましあう関係ですが、教師や上司であれば、指導する立場になるので、返答は変わってくるでしょう。

学生仲間であれば、「いっしょにがんばりましょう。」「心配いりませんよ。」といった励ましの言葉。
我们互相帮助一起学习吧。
「何でも聞いてください(何でも聞きなさい)」
有任何问题都可以问我。

指導する側であれば「がんばってくださいね。」
我希望你努力学习(工作)。

この手の表現を状況に応じて使うことになるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/24 17:56

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