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40歳女性です。
ALPの数値が50と低値です。
婦人科を受診しているため、そこでALPアイソザイムを調べたところ、
ALP2が50.5%、ALP3が49.5%でした。
低フォスファターゼ症を心配していたのですが、「違うのではないか…」とのことで、
「ん~、分からないわ…」と言われてしまいました。

では、いったいこの低値は何なのでしょか…。
思いきってセカンドオピニオンをもらいに行こうかと考えてもいるのですが、
どこに行けばよいのかもよく分かりません。
主治医は特にこれ以上調べた方が良いとゆうような感じでもありませんでした。

ご意見をいただければ幸いです。

A 回答 (3件)

遺伝性低ALP血症以外はまったく問題ありません・・・と、医療では理解されています。

それは、それで仕方ないのだと思いますがALP 50IUは明らかに低値であり、意味することは亜鉛欠乏です。

爪に白い斑点は出ていませんか? 今でていなくても何れ出てきます。この白い斑点は亜鉛欠乏の印です。
その他にも、やがて味覚・嗅覚障害などが現れるかもしれません。皮膚症状(あるタイプのアトピー性皮膚炎、糜爛、皮膚乾燥、肌荒れなど)も、そして、脱毛、下痢、易感染症、食欲不振なども現れるかもしれません。

ALP低下=亜鉛欠乏、←信じられなくても宜しいのですが、ネットで亜鉛の多い食品を調べ、そう云えばそんな食品が不足しているな、或は、アルコールをよく飲んでいるな、等々気付かれることもあるかもしれない。

アルカリフォスファターゼ(ALP)、アルコール脱水素酵素、乳酸脱水素酵素などは、全て亜鉛酵素です。亜鉛欠乏になるとそれらの酵素は低下傾向を示します。
ALP 50と低値を示している今、亜鉛だけではなくマグネシウム、カルシウムなどのミネラルが不足していると感じました。
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甲状腺機能低下にせよ、壊血病にせよ、ALPだけが異常で他の所見や採血項目が正常というのはありえません。

40歳にもなって低フォスファターゼ症というのは論外です。

他の採血項目が正常で特に症状もなければ、放置すべき値です。
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その数値が低い場合


低ALP血症、クレチニズム、壊血病、慢性腎炎等も考えられます

産婦人科では専門分野外だと思われます

いずれにしろ、高いか低いなら内科でいいのでは?
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