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http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6541390.html
この質問の続編です。

>googleやMS、twitter本質を理解している人はほとんどいません。従ってそれらに関する本はそのほとんどが、範囲を絞り一冊になった研究本です。次に、そういった本を書いている人たちが忙しすぎて、分析している暇などありません。分析し統合するためにはやはり事前の勉強がいるが、研究も多いとは云えない現状では当てずっぽうになりやすい。さらに、状況の変化が激しくて、研究さえ追いついていない。


これをふまえ、
最新の研究本・・・本質を叙述しているものでオススメを教えてください。
おねがいいたします。

A 回答 (1件)

前の回答の方に同意しますよ。

古い本をいろいろ読んでればいい。

相談にお答えするなら実用書の類でしょうね。立花隆という人は「知の巨人」といわれるほど常人離れしているし、したがって『知のソフトウェア』に匹敵する本はあることはありますが、最新の情報技術を主題にした本はやはりないでしょうね。

amazonの検索機能に最近のキーワードを入れましたら、以下のようになりました。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_i_0_6?__m …
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どんどん新しいものが出て、それを網羅できる人がいない、書評も追いつかないのが現状でしょう。

どれがいいというよりは、紀伊国屋、ジュンク堂クラスの大型書店のPC関連の本棚で立ち読みでもして、徹底的にあたる、それがご自分にあった一番いいものを探す方法と思います。

大きな書店がない場合、私なら図書館行って適当な本を借りる、あるいは近くの書店で適当な本を1冊2冊かって我慢します。後で大きな書店に行く機会があったときに思惑にピッタリの探せばいいと思います。
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この回答へのお礼

参考にさせていただきます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/02/25 05:21

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