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成人した子供ですが、ほとんどの薬に対して薬疹が出ます。
どの説明書にも、まれに湿疹など0.何%くらいと言う副作用が出ます。
一度、大学病院で何に反応しているのか調べたのですが、全てはわかりませんでした。
一度飲んだ物がだんだん蕁麻疹になりあらわらるので、そこで飲むのを中止すると
数日で治ってきます。しかし同じ物は次回は1~2回飲むとすぐに湿疹がでます。
だから使えない事がわかります。
そのまま飲み続けると、いずれアナフィラキシー状態になると注意されているので
続けられません。
これから、どんな病気になるかわからないのに、薬が使えないとなると
まるで昭和初期に生まれたみたいです。
何か良い治療方はないでしょうか?

A 回答 (2件)

薬物アレルギーもそうですがアレルギーは体がゆったりリラックス状態にあるとき優位になる副交感神経とそれに連動して働くリンパ球が主体の反応です。

ですから元々さしたるストレスもないリラックス過剰な体質の方におこりやすいトラブルなのですが、いろんなストレスに過敏に反応するようになります。
ストレスが少なくリラックス過剰になるのには原因があります。生育過程が非常に過保護、運動不足(外で日に当たることも少ない)、メリハリに欠けた生活、過食、肥満、睡眠時間が長い、甘いもの、炭酸飲料好きなどです。これらは心や体をリラックスさせ副交感神経を優位にしていきます。
昭和初期云々とありますが、昭和初期にはないトラブルです。暑さ寒さには晒され、食も今ほど潤沢でも贅沢でもありませんし、今ほど便利でもなく重労働も多い時代です。子供の頃から鍛えられてアレルギーなんてほとんど起こらなかったででしょう。

体質を変えることはなかなか大変ですが、ご本人しかできませんのでまずはご本人の自覚が大切です。時間がかかっても心や体を鍛えなおす以外はありません。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
ご指摘の通り非常に過保護な生活で、ストレスも少ないと思います。
本人も薬を使えない事が心配で、薬学の大学に進みました。
それでもなかなか解消せずに困っています。
試験勉強や会社に入り、よりストレスが加われば
良くなって良く事を祈りたい気持ちです。
有難う御座いました。

お礼日時:2011/02/28 19:50

 ご心配は、お察しします。


 病気になられてから、考えても良いと思います。日常的に経験するような病気は、生活習慣で
 予防できるものです。たとえば、かぜとか・・・一般的に規則正しい生活、過労とか不摂生とか
 注意していけば良いと考えます。万が一、病気になってしまったら、早めに医師を受診すれば
 良いと思います。医師の監視下での薬剤投与(たとえば入院)で治療が可能です。
 体質も変わりますから、前向きに過ごしていったらいかがでしょうか。
 お大事にしてください。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
幸い、今のところ大きな病気もしないのですが、
咳が酷いとか、熱がある時の薬は
現在何も使えません。特に抗生剤は
必ずと言って良いほど蕁麻疹になってしまい困っています。
長い目で見たいのですが心配がつきません。
コメント有難う御座いました。

お礼日時:2011/02/28 19:46

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