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軍部の暴走が国を滅ぼし官僚の暴走がまた国を滅ぼす?

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  • 質問者:noname#134018
  • 投稿日時:2011/02/25 11:18
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戦前の大日本帝国憲法では、天皇の下、軍部と大臣とには、現在のような上下関係は無く、軍部の暴走も必然で、シビリアンコントロールが効かない構造だったようですね。
官僚は軍人ではないですが、現在、官僚機構に対しては、国民から選ばれた大臣がある種のシビリアンコントロールを形式的には働かせています。
しかし、形式的には、国民が選んだ人間が社長として頂点に立ったとしても、現実には、継続性を持つ官僚側に一日の長があり、大臣が強いリーダーシップを発揮できない状況となっています。言わば、官僚が暴走している状況であり、政権交代によってかえって、経験の浅い大臣が弱い立場に立たされるという矛盾を抱えてしまっており、官僚のシビリアンコントロールを効かせられなくなっています。
政権交代と同時に、官僚もすべて交代させるよう、官僚に関しては公務員に含めない特別職にできないのでしょうか? 天下りまでして国を完全に牛耳るようでは、この国の2度目の敗戦は防げないと重います。

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  • 回答者:tengenseki
  • 回答日時:2011/02/26 00:55

>戦前の大日本帝国憲法では、天皇の下、軍部と大臣とには、
>現在のような上下関係は無く、軍部の暴走も必然で、シビリアン
>コントロールが効かない構造だったようですね。

少々誤解があるようです。明治政府は日本が支那の様に列強の
餌食にならぬようにと富国強兵を国是とします。酷税や徴兵制に
抵抗する全国的一揆を蹴散らして。しかし旧武士階級を中心とした
少なからぬ人々はその国是を当然と受け入れます。そのうち日清
戦争、日露戦争に勝つと国を挙げて有頂天になります。勇ましい議論
が通り、冷静な分析をしようものなら周囲から國賊扱い。軍として国民
大多数の意向を汲んで行動した結果が暴走と言われています。

>政権交代と同時に、官僚もすべて交代させるよう、官僚に関しては
>公務員に含めない特別職にできないのでしょうか?

4年間に5回も政権交代するのでは、その度に官僚全ては無理として
局長級以上は交代だとしても、デメリットはかなりありそうです。
国会が政局がらみとなると官僚の腰が落ち着かなくなる、今止められ
ては国にとって大痛手の人もバッサリか、新政権誕生の功績に対し局長
ポストを実務が判らないのにあてがう、政治家の堕落に官僚も染まるとか。

官僚の暴走を避けるには、やはり政治家がしっかりとチェックして必要に
応じ断固たる処置を期待するしかないのではと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。戦争は、時間と場所の関数です。一時期の限られた場所だけにとらわれると、すべてが見えなくなるのではないでしょうか。アメリカでは官僚もすべて入れ替わるそうです。大手術しなければ、この国の命運は尽きると思います。

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  • 回答者:kamaonna
  • 回答日時:2011/02/25 13:19

三権分立ではなくて、官僚人事を統べる権力を設けるのも一つかもしれませんね。

台湾(中華民国)ではうまくいってないみたいだけど。

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No.1ベストアンサー20pt

  • 回答者:sutorama
  • 回答日時:2011/02/25 11:20

うーん

問題なのは、国民が「大臣」選んでいないことだと思います

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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かに直接選んでいる訳ではないですが、党がマニフェストを変えてしまうような詐欺を働くようでは、大臣という個人を直接選ぶほうが、もっと詐欺に合う可能性が高くなる可能性もあると思います。詐欺師には辞めていただく、リコール制度を並立するならいいかもしれませんね。

  
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