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私には93歳の実母がいます。昨年二度ほど病気しまして、総合病院に連れて参りました。待合室で順番待ちの間に私がトイレから帰ってまいりますと、92歳の母親が隣の女性とまるで以前からの知合いかとも見まがうほどに親しく世間話をしています。男の私は母親の血をまんでがん受け継いでおる訳ですが、あの真似は到底できません。
物の本によりますと、女性は旦那が獲物を持ち帰る迄、洞窟の中でひたすら待ち続ける間、仲間割れしない様にその様な高度の社交術を身に付けたとあります。
そこで皆様に質問です。あなたのお子さん、ご両親、ご親戚、ご近所さんで、見事な社交術の実例を見たとか、男と女でこんなに違ったという実例を経験された方、あるいは、お互い顔は笑っているけど、足は蹴り合いなど、そんな実例教えて下さい。

A 回答 (1件)

私の両親もすぐ他人と親しくしてました。


母は入院した時に、午前に入院して午後に見に行った時にはもう、看護士さんや相部屋の方と下の名前で呼び合っていました。
父は一人で飲みに行って、迎えに行くと怪しい人間数人と笑いながら飲んでいて、あれは誰か?と聞くと『知らん』と言っていました(笑)

二人とも方法は違うけれど、相手の懐に飛び込むのが上手なんでしょう。

何人かに聞いた時に、『一人にしとくと心配で…』と言っていました。

もう、こうなると技術うんぬんより、持って生まれたモノでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。あなたのことも何だか想像できますね!?

お礼日時:2011/03/04 11:30

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