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現在、地方国立大理系3年で地元富山で就活中です。
春休み中なので帰省し就活に専念しています。

私は首都圏の大学に在学しており、周りにはあまり地方就活している人はいません。
特に富山などは。

最近不安に思うのは、受ける企業の数が一体どれくらいが妥当なのかということです。
毎日出来る限り説明会に足を運んでいますが、中小企業が9割以上の県ですし、業界ごとの企業の数は少ないため、入りたいと思う企業というのは正直限られてきます。

その中で自分の企業選びの基準などを少し変えながら、おおよそ受験しようと思う企業を20社ほど挙げるに至りました。

ちなみに私は富山の製造業、製薬業、電力、ガスの業界を見ていて、その中で出来るだけ実家から通いやすい会社というのを最低限の企業軸として持っています。
漠然としていてスミマセン。

ただ、この20社というのは、この不況下の大学生の受験数としては物足りない気もしますし、
試験日程等が重なると必然的に数が減ることになると思います。

万が一内定を貰えなかったりすると悲惨なので、もう少し受ける企業を増やすべきなのか、
そこら辺が不安です。

それとも地方就活をする学生にとってこのくらい数が妥当なのでしょうか。

この話題で連日悩んでいます。
どなたか優しくアドバイス頂けたらと思います。

A 回答 (4件)

ちなみに僕の感覚値で言えば10社程度が良いかな、と言う感じ。


で、弾切れ次第、随時補充すればいい。
受験企業増やせば受かる確率は上がるけど、対策時間が減って精度が落ちる。

週3社ぐらいで淡々と受けてった方がいいね。
情熱は込めてもいいけど、それで受かるものでもないし、気合入れすぎて他社対策が
できなきゃ意味が無い。
受かるにせよ落ちるにせよルーチンにしていくといい。
若者らしさを好み人もいるだろうけど、割と悪い方に出ることが多いよ。
経験の中で相手の思考を推測できるようになれば吉。
で、時々ブラッシュアップする。

仮に「月に3社で7ヶ月で20社」なら少ないと思う。
「3-5月で20社」なら妥当なライン。
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首都圏の国立から、富山にと言うことであれば、(大学入学時の)偏差値的には優秀な人材という見方が出来ると推察致します。


基礎的な評価は高いと思います。
なので、こちらから選べると想定した就活で良いのではと思います。
製造業、製薬業、電力、ガスの業界は勿論
畑違いの県庁技術職や地元銀行などでも合格の話を聞きますよ。

一番問題なのは、時期とタイミング。
大手は、流れに乗っていないと後から追加というのは無いですから、
20~30受けるとして、絶対外せない10社ぐらいを軸に日程を組んでいったら良いのではと思います。
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僕の感覚値、またビジネス本を見ても30社が限界。



学校でも1クラスはそれぐらいだし、営業マンでも顧客はそれぐらいだよ。
それ超えるとキャパオーバーになる。
逆に経験や滑り止めも考えて最低5社は受けろってことは言われるだろう。

ちなみにメインの業種やレベルは決めてもいいけど、リスクヘッジのために「当然」
滑り止め企業や他職種も受けるべきだ。
また「当然」その会社さんに「手を抜いてるな」と思われないような準備をすべきだ。


けっこうネットエントリーだけして説明会や1次面接行かない奴とか多いんだけど、
企業側にしても学生側にしても無駄が多いと思う。

「1社受験に1万円かかってる」と思って受けた方がいい。
(実際、機会費用の損失から言えば、ふつうにそれ以上かかってるし。)
そしたらちゃんと調べてから受験するし、ちゃんと対策してから面接を受けるし、
結果にも繋がるだろう。
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数に固執することは無いのではと思います。


受けられるところはとにかく受けてみるといいですよ。

いま不況で、大変ですし、受けられるところもそう多くないでしょうから。

内定をもらうためには、声がかかったら、とりあえず足を運ぶ・受ける!・・・でいいのではないかしら?

他にも手持ちの企業データは多くしておいて、こちらがだめでもあちら・・・と、どこに転んでも良いように準備だけは整えて間違いないです。
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