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昨年10月末に、左の肘の外側から手首にかけて痛くなり、特にタオルを絞る時の痛みがひどく、整形外科でテニス肘との診断を受けました。
すぐに痛みを取りたいのなら局麻剤入りステロイド注射が効くと言われ、痛みが強かったので打って頂きました。注射はかなり痛く、なかなか痛みが消えず、その夜は痛み止めを服用しましたが良く眠れず、翌日の午後6時頃まで痛みは続きました。
その後元々の痛みも、注射の痛みも消えたので、ほっとして過ごしていましたが、2月17日ごろから突然、痛みだしました。
もう一度診察を受けた方が良いのでしょうが、最初の注射の時、その医師は一度注射針を少し刺して、しまったという顔をして3ミリほど横に針を刺し直したのです。
腕の痛みで、何度もステロイド注射をするのは腱鞘を痛めると聞いたことがあるのですが、この場合、はじめに注射した時に、傷つけられたのではないかと心配しています。もし腱鞘が注射針などで傷ついた場合は、何か処置しないといけないのでしょうか?また、この病院の整形外科の他の医師に言うべきか、別の医療機関にかかるべきか悩んでいます。
どうかよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

テニス歴18年です(週1プレーヤーですが)



30代に入った頃、途端に「テニスエルボー」と「右肩痛」になりました。
スポーツ整形で診て頂いた時のお話と、理学療法士さん、テニス友人の
話だと「使いながら騙しだまし治すしかない」そうですね。

ステロイド注射ですが、皆さんあまり選択はしません。
医師のおっしゃる通りで「すぐに痛みを取りたい」時の選択のようです。

一般的には「抗炎症剤入りのシップ」ですか?

それから「ステロイド注射」だけでなく、「筋肉注射」は人によって「相当痛いモノ」です。
特に「肩下」やテニスエルボーの方特有の筋肉辺りは痛い。
私は喉の炎症で「抗生剤」の注射、インフルエンザ予防接種を肩下にした時には
「青あざ」が2週程、痛みが1週程、腕が完全に上がるまで1カ月かかりました。

テニスエルボーはそう簡単には完治しません。
専用の腕に巻くテーピングをして、炎症が治まってから無理をせずにテニスをする。
といった感じでしょうか。
私の場合は、テニスと並行して「マシントレーニング」と「エアロビクス」を始めたところ
半年程で元に戻りました。それと筋力とラケットが合わないとか、ガットのテンションが合わないなどもあります。コーチやショップの方と相談の上、道具もチョイスすると良いですね。
数か月で治る方は殆ど見たことがないので、今後はずっと腕は気を付けてテニスは続けるのが
望ましいでしょう。
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>その後元々の痛みも、注射の痛みも消えたので、ほっとして過ごしていましたが、2月17日ごろから突然、痛みだしました。



今現在どのような痛みか分かりませんが、一回症状が消えているのであれば注射の影響ではないと思います。


>もし腱鞘が注射針などで傷ついた場合は、何か処置しないといけないのでしょうか?

腱鞘ではなく腱です。シップを貼るぐらいです。


今の痛みに関してはもう一度整形外科に行くか、違うとこでもいいと思います。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。

最初の注射の時に刺し直した影響が気になっていました。
テニス肘の場合は腱鞘ではなく、腱に注射するのですね?
注射針で傷ついたとしても、ステロイドの効果で痛まなかっただけかと思っていました。
他の方の質問や回答を見ていて、おそらくまた注射をしない限り、今の痛みは消えないのだろうとは思っていました。どちらで診てもらうかは、もう少し考えてみます。

お礼日時:2011/03/02 10:44

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