最近、恋愛小説にはまっています。
そこで個人的主観で結構ですが、どろどろの不倫系小説でオススメの作品があれば教えて下さい。
もう誰も幸せにならなくて、また切なくて、でもどこかで泣けるような作品があれば最高です。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

不倫と言えば、



唯川恵「100万回の言い訳」
夫婦が互いに不倫するのですが、
偶然すぎる出来事によって終結を迎えます。
ひょんな別居生活が起点となるのですが、1人になった自由を満喫し始める訳です。

真野朋子「日曜日の女たち」
不倫中の女たちが、誰かの家に集まって苦悩を分かち合っています。
最近関係が始まった者から、何年も続けているものまで多種多様。
不倫することの苦悩をリアルに描写しています。

渡辺淳一「無影燈」
これは不倫と言うべきか、主人公が孤独ゆえに様々な女に手を出してしまいます。
最後は、納得させられてしまうよな終わり方で、主人公の不器用さにもどかしくなりました。


唯川恵と渡辺淳一は他にも不倫作品を手掛けています。
渡辺淳一の方が、男性の不倫に対する姿勢が伺えるような気がします。
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私も、最近はついつい恋愛小説ばかりに手を伸ばしてしまっています。



大人の恋愛小説でしたら、唯川恵さんはおすすめです。
有名どころだと、肩ごしの恋人ですね。

バッドエンドで言えば、綿矢りささんの、「夢を与える」はインパクト大です。
少々、恋愛以外の要素もあったりしますが。

もしよろしければ、私もお薦めの恋愛小説紹介していただきたいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
綿矢さんの作品は本当に独特で引き込まれます。

お礼日時:2011/03/20 17:21

イアン・マキューアンの『アムステルダム』新潮社刊。



一人の女をめぐる地位も名声もある二人の男の争い。アムステルダムというタイトルの意味が読後に重くのしかかって来ます。
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この回答へのお礼

返信遅くなり申し訳ございません。
海外の恋愛小説はほとんど読んだことないので、一度挑戦してみます!

お礼日時:2011/03/20 17:19

どうも「どろどろの不倫系小説」に入るかどうか、確かに恋愛小説の場合「不倫系」は多いですね。


 で、

 *『武蔵野夫人』大岡昇平著。登場人物達の心理が詳細にわかるのも特徴。
 *『風の盆恋唄』高橋治著。ちょっと通俗っぽいですが、よく出来すぎていて泣けますね。
 *『コレラの時代の愛』ガルシア・マルケス。木村榮一訳。こってりとして悠々な愛の物語かな。
 *『ドルジェル伯の舞踏会』ラディゲ。生島遼一訳。未読ですが、世評が高いので。
 *『危険な関係』ラクロ。伊吹武彦訳。同じく未読。発表の頃から評判だったようですが、今は?
 *『チャタレイ夫人の恋人』ロレンス。伊藤整・伊藤礼訳。回答にピッタリと言いたいのですが、その  頃の時代への批評と正面から取り組むことも強いられるかな?性愛は重要だけど一部の感じ。
 *『卍』谷崎潤一郎著。それこそマンジの関係の・・・。悪魔主義時代の文豪の傑作のひとつ。
 *『日曜日だけの1ヶ月』アップダイク著。井上謙冶訳。同著者の『カップルズ』の方が妥当かなあ。   でも、男性ってこうなのか、と思ってしまう為にはこちら。

 ちょっと古典的ですかなあ。でも、これらのうちからは、質問の趣旨以上の様々な面白さを味わえるに違いありません。保証は作者がしています。
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この回答へのお礼

すごい細かく教えて頂きありがとうございました。
日本文学に近い恋愛小説も読んでみます!
ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/20 17:17

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