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中国の目指す長期目標【日本人民民主共和国】の実現はいつになると思いますか?

こういう質問をすると必ず出てくるのが、たいした根拠もなしに実現は不可能だと言い張るバカな保守派軍団ですが、日中国交正常化、民主連合政府の誕生、そして自民党の分裂など60年代に中国が描いた計画通りの日本の現状がある以上、もはや抗うことが不可能な巨大な流れが働いているのは間違いないので、【日本人民民主共和国】の実現は絶対します。

ですので問題はいつくらいに実現するかですが、皆さんの予想をお聞かせ下さい。

あと【日本人民民主共和国】のことを知らない方はぜひこちらをご覧下さい。マスコミが報道できない中国の恐るべき野望が分かります。

http://yusan.sakura.ne.jp/library/china_kousaku/

A 回答 (4件)

あー、私は極右のガチガチの保守の軍国主義者ですが、質問者さんの言ってる通りですよ。


ただし、【日本人民民主共和国】じゃなくて【中華人民共和国日本自治区】ですよ。名前が違ってますね。
たいした根拠もなしに実現は不可能だと言い張るバカな左翼平和ボケ集団がいますが。
【中華人民共和国日本自治区】は絶対実現します。
実現の期日は2050年の頃の以降ですね。

それから中国のその大計画は1960年代の立案じゃなくて、1950年代の立案だと思いますよ。1950年代に素案があったのかな?

ま、我々は既にそれを見越して、数百年に及ぶ暴力抵抗の意志を固めつつあります。
防衛の基本は自衛隊に始まる近代軍の機械化抵抗であり、それに引き続く民間防衛隊の地上におけるレジスタンスですが、この第一波、第二波の防衛は失敗します。
しかし、失敗するから初めから抵抗するなと主張するのは、売国奴ですから、防衛戦只中の有事の際には状況に応じてそれら売国奴は殺害処分します。
処分対象が自衛隊幹部であっても内閣総理大臣であっても、防衛に支障となるそれらは、敵軍事勢力の軍事行動に味方するものとして、外患罪の嫌疑で殺害します。裁判にかけてる余裕はありません。
事態収拾後にそれを断行した我々を捕らえるならば捕らえたら宜しい。

しかしこれら、自衛隊防衛、民間防衛ともに敗北は必定であり、中国によって我が国は軍事支配され、傀儡政権が打ち立てられ、中国の自治領化します。
我々はその時から中国とその傀儡政権を崩壊させるための数百年の戦争体制に入ります。
質問者さんもその時生きていたら、或いは孫やひ孫をその戦いに参加させてください。
その際にも我々最終防衛ラインを邪魔する売国奴は容赦せずに殺戮しますので、よ・ろ・し・く !

とま、そういう計画ですね。
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私が中国人なら、まず、韓国と日本の分断政策をとりますね。

ネットでも、できる限り、お互いを憎しみ合うように、韓国に対しては日本を、日本に対しては韓国を、憎しみ合うように、仕向けるでしょう。

まず、韓国、その次に、日本をゲットします。
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台湾に中国軍が進駐の20年以内を予測します。


台湾中国化を日本が避ける様努力すれば台湾より
先に日本人民共和国は成立しません。
台湾の独立を支援する事が日本の独立に不可欠です。
中国市場と独立どちらが大切でしょうか。
日本は尚武の国です。
君国を売り給う事無かれを祈ります。
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貴方の脳内ならスグでしょう。


現実なら1億万年後です。
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