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歴史上の人物、という言い方がありますが、明治の後期の偉大な人でも、生きていると歴史上の人物とは言いませんか?

A 回答 (3件)

故人 =歴史上の人物


生存者=立志伝中の人物・傑物・歴史に名を残す人物

と言うと思います。
したがって、生存されている人は「歴史上の人物」
とは言わないと思います。

では。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「歴史に名を残す人物」というのが適切なようです。

お礼日時:2003/09/19 06:40

 「歴史上に人物」というのは、後世に名前が残るような偉大な功績や業績を残した人物のことです。



 生きている人物でも、偉大な功績を成し遂げた人なら「歴史上の人物」と言っても、間違いではないと思います。

 ただ、人間が残した業績や功績は、その人物が亡くなってから正当に評価できる事が圧倒的に多数です。
 また、「歴史上~」と言ってしまうと、現実から離れて遠くに行ってしまったニュアンスが含まれてしまいます。

 ですから、生きてらしゃる方を「歴史上の人物」と呼ぶ時には、かなり注意が必要です。
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この回答へのお礼

そうなんですよね。
明治生まれの方で生きている方でも、偉大な功績を上げている人は「歴史上の人物」とは言いづらいのですが、他の言い方が思い浮かびませんでした。
最近の小学生の社会の教科書を見てないので分かりませんが、歴史には生存者も出てきているんですかね。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/09/19 06:39

やはり亡くなった人物の事を指すように思います


「彼は歴史に名を残す人物だ」という言い方だと生きている人も指すように思いますが…
答えになってなくてすみません(^_^;)
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この回答へのお礼

なるほど、「歴史に名を残す人物」ですね。
そういう言い方も聞いたことあります。
ありがとうございます。

お礼日時:2003/09/19 06:37

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