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誰にも涙は見せたくない。
でもいい加減一人で泣くのは寂しくなりました。

こんな私はとても弱い人間です。
どうやったら強くなれますか。
強い人間とはどういう人のことですか。

A 回答 (8件)

30代既婚者男です。



真に強い人というのは、自分の弱さを知って、それを
受け容れることができる人を言うのだと思います。

どんな過酷な状況でも乗り越えられて、どんな強いストレスも
乗り越えられる。そんな強靭な心を持った人が強い人では
無いのです。

自分のあるがままを、受け容れて、認めること。
涙を見せることは、悪いことではありません。
涙は、心からあふれ出る大きな愛です。
悲しいこと、苦しいことにぶつかった時に、人は涙を流し、
今日を生きる力をもらうのです。
泣く事を我慢してはいけません。心のままに感情を吐き出す
ことが大切です。

時には誰かに寄り添い、支えてもらうことも必要です。
そして、あなたの周りであなたを必要としている時には、今度は
あなたが支えてあげるのです。
支えるというのは、その人の苦しみや問題を解決してあげること
ではありません。
その人が、自らの足で歩きだせるように、そばでそっと見守る
ことを言います。

悲しい時は、悲しいって言おうよ。寂しい時は、寂しいって
言おうよ。
泣きたい時は、思う存分泣こうよ。
そんな時も、あなたには必要な時間なのです。
弱いあなたも、あなたなのです。否定すべきものでは無く、むしろ
愛するべきあなたです
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あなたは強い人間になろうとしてるのですか


あなたはあなたの気持ちをわかってもらえる人に出会いたいんじゃないですか
そしたら自分が変われるじゃないかって
1人よりは2人3人
それは恋人であったり仲間であったり
みんな1人は弱いものですよ
誰かに支えられる、そんな人がいるから強くいられるだけ
それだけですよ
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別にいいじゃない。

弱くても。

私も弱いよ。

私が弱いのは相手のことを考え過ぎて自分を反省しすぎるから。

だから弱い私なりにストレス発散の方法をいろいろ試している。

強くなってどうしたいの?相手を負かしたい?

そしたら相手が傷つくよね。

それとも、どんなことがあっても動じない心を持ちたいの?

そしたら、時間が解決してくれるよ。

私も、年々物事に動じなくなってきた。でも、まだまだ弱いけど。

いいじゃない、弱くても。

それより、ストレス発散の方法を考えようよ。

物事に動じない心を持つには、たくさんの時間と経験が必要だよ。
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貴方は意思が強いからこそ。


一人で抱えてしまうんじゃない?
別に貴方に人前で泣くな、なんて誰も言っていないじゃない?
そういう貴方は駄目だなんて誰も言っていないじゃない?
貴方は自分で人前で泣かない事を「選んで」る。
それが見せ「たくない」という言葉。
そして人前での涙は駄目なんだと「思い込んで」る。
大切なのは。
泣いてしまう事よりも。
貴方の涙の「質」なんじゃない?
何で一人で泣いてしまうのか?
泣きたくなってしまうのか?
涙に繋がる貴方の心の不安定な部分や悶々としている部分。
そこから丁寧にケアしていかないと。
自分が自分の一番の味方にならないと。
本当に強い人は。自分の弱さを、不完全な部分を誰よりも理解している人。
そしてそういう自分も大切にしてあげられる人なんだよ。
貴方は無理をしているんだと思う。
周りからどう見えているのか。
そういう部分に過敏になって。
何となく人前では気を遣って、自分を押し殺してコミュニケーションしている
んじゃない?
周りから見た貴方像と。
等身大の貴方には開きがあるんだと思う。
それを埋められない。
何となく周りから見た自分像に合わす為にバタバタしてしまって。
内側の等身大の貴方が蔑ろにされてしまう。
その内側からの悲鳴が。
一人になった時にバーストする涙に現れてるんじゃない?
貴方は完璧ではないんだよ。
周りも貴方に完璧な部分を求めている訳じゃない。
でも貴方は何処かで。
こういう自分じゃないと駄目なんじゃないかと。
こういう自分では駄目なんじゃないかと。
自分を簡単に否定してしまうんだと思う。
そうなると周りから見た肯定される自分像を懸命に捜し求めて。
その場だけの自分を繕って。自分を良く見せようとしちゃうんだと思う。
それは無理のある動きで、負担が掛かる。
繕えば繕うほど。
貴方らしさが出せなくなって。貴方は苦しくなってしまう。
何故そういう風になってしまうのか?
それは貴方がここに書いていない自分史の中にあるんだと思うけどね。
もっと力を抜いて良いんじゃない?
貴方は貴方なんだよ。
貴方は弱い人間ではない。
弱い人間は悩まない。
そして貴方に強さは求められていない。
誰も強くなれ、なんて言っていない。
自分で自分を追い立てちゃってるんだよ。
私は私なんだと。
不安定だけど。不完全だけど。
それも私なんだと。
良い所もあるけど、課題もまたある。
それも含めて自分なんだと。
自分を「受け止めてあげる」。
そこからスタートする。
私なりにやっていこうと。
私なりに進んでいこうと。
その中で自分なりに良いなと思える自分自身を大切にして。
丁寧に自己練磨していけば良いじゃない?
貴方は貴方。
それだけで他の誰とも被らない個性であり、一人の人間という「強さ」。
もっと自分を大切にね☆
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 最初から強い人はいないと思います。



 色々あって、それを乗り越えて少しずつ強くなっていくのだと思います。
 強くなっても弱い面も残っているけれど、
 自力で問題を解決し乗り越えて来た事で、経験、経験から生まれた知恵が、
 自分自身を支えて、力をくれるんだと思います。

 今泣いている事が、何年か後に思い返すと、どうしてあんな事で泣いていたのかな。。と思うかも。

 だから、沢山泣いて、沢山傷ついて、沢山考えている事は、 無駄じゃないと思います。
  
 あまり思い詰めすぎないで! 話しを聞いてもらえそうな人がいたら話してみて下さい。
 電話相談もありますよ。
  
 
 

 
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強い人間とは


強くあろうと志す者。

鈍感とは違う。別物。


自分の事では泣かない。
他人の悲しみで泣く。

今、キミの中は[我]で支配されている。

それではいつまで経っても
強くはなれない。
理解も出来ない。


他人を思いやる気持ち。

それこそが
強さへの道標。


[我]を捨てて生きなさい。

そうすればいつか
理解出来る日が来る。


強さとは何か。
幸せとは何かを。。
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私の中での「強い人」は涙を誰にも涙を流さない人、というわけではありません。


涙を流さない、見せない。 それも一つの強さではあるのでしょうが……。

強い人間、と云っても、ただ単純な力が強いだとか、
武術に秀でているだとか、そう云う意味での「強い人間」もあれば、
精神的に強い人もいますよね。
そうやって考えた時の「強い人」というのは、
自分の理想なんじゃないかな、と思います。
どういう理想なのかも人其々なのでしょうが。
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強い人、とういのは、苦しいことや、悲しいことを全部自分の中で消化してしまう人です。


これができる人は多くありませんが、繰り返していけば、いずれ強くなれます。

どうやったら強くなれるか。
気合入れて踏ん張るだけです。

私はもともと弱い人間でしたし、今も強いとは思えませんが、妻子を持って、自分が倒れたり逃げたりしたら、残された妻子はどうなる?と自問自答して乗り越えています。
主人と言われる人間としては、当然でしょうが。

あとは、趣味の自転車が支えてくれている気がします。
山に上ったりすると、死にそうなくらいキツイのですが、そのせいか普段の生活でキツイときがあっても、何となく、あのキツさに比べたら楽かな?と思えるので。
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