基準地価について
あまりにも基本的なことなのでしょうか。
過去のQ&Aにも、新聞にも見方について記載がありませんでした。
新聞に東京都内基準地価として
「○○区△△町1丁目1番1号 392 401」
と記載があります。
(1)そもそも基準地価とは何を目的として決定、公表されるのでしょうか。
(2)この場合、392と401の数値はそれぞれ何を意味しているのでしょうか。
(3)この数値を見てどんな人たちが損、または得するのでしょうか。
(4)数値は誰がどれくらいの頻度で見直しているのでしょうか。
よろしくご教授願います。
回答(2件)
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No.2ベストアンサー10pt
基準地価が発表されましたね。
まだ、地価の下落傾向が続いているようですが土地を所有している人、購入を考えている人には気になるところです。
No.1の方が回答なされているとおりですのでそのほか推測される事を回答します。
(1)土地の売買の指標ともなります。地価高騰の抑制効果もあるかと思います。
(2)1年間で-2.2パーセントの下落、地価が下がっている事を把握できますね。これを過去数年間の統計を取ると地価の下落、または上昇傾向をある程度読む事が出来そうですね。
(3)損をする人は土地を担保に借金している人でしょうか、担保価値がどんどん下がっているのに返済額は変わらないですからね。土地を売って返済を完済できないと言う事もからです。バブル時期は地価高騰で借金をして土地を購入しても担保価値が上昇したので土地を売って完済しても利益がありました。その反対と考えれば解りやすいでしょうか?
得をする人は買い主でしょうかね。若年層の方達にも手の届く価格まで下落してきたと言う意味ではね。
(4)都道府県から嘱託を受けた不動産鑑定士が一年毎に見直ししているそうです。半年ずれて公示地価が毎年1月1日時点の価格を付けてます。
参考になりましたでしょうか。
この回答へのお礼
実例を交えて分かりやすくご回答いただきました。
ありがとうございました。
No.1ベストアンサー20pt
(1)基準地価は、国土利用計画法に基づき、1975年から都道府県が毎年7月1日現在で調べる基準地の地価です。
国土交通省が1月1日現在で調べる公示地価と同様、公共工事に伴う用地取得の価格算定や固定資産税、相続税の評価の目安として用いられています。
(2)今年の基準地価が1m2当り392千円、昨年が401千円という意味です。
(3)この数字自体では誰も損したり得したりしません。地価が下がったら、地主としては損した気がするかもしれませんが、実際に売らない限り損はしません。固定資産税が下がるので、売るつもりが無いなら、むしろ得かもしれません。
(4)都道府県が毎年調べています。
この回答へのお礼
早速のご回答ありがとうございました。
大変参考になりました。
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