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夏・冬かかわらずオリンピック種目で競技人口の少ない=代表に選ばれやすい種目は何でしょう?
(日本国内で)

A 回答 (5件)

「スケルトン」の競技人口は100人強程度と言われています。


代表に選ばれやすいかどうかは別として、競争の激しさは他の種目に比べて低いと言えるでしょう。

現在のオリンピック種目ではなく、将来オリンピック種目に採用されそうな競技を、今のうちからやっておいて、国内最高レベルに到達すると言った方法もあります。
以下のページでは「クロッケー」について紹介されています。
http://www.uitec.ac.jp/~tnozaki/croquet.html

参考URL:http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20020303/r079 …
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単に競技人口でいえば、ボブスレーでしょうか。


10人ぐらいしかいないと聞いたことがあります。(長野五輪の前だったから、もっと増えているか?)
とくに、4人乗りの2番目3番目の選手は、スタートダッシュしたあとは前の選手にくっついて「重り」になっているだけ(ひらたくいえば)なので、腕と脚に自身のある人を他種目(柔道とか陸上とか)から引っ張ってくるとか。(ハンマー投げの室伏選手も代表選考だったはず)

リレハンメル五輪ではあのジャマイカに負けてました。

アジア大会で「カバディ」「セパタクロー」が採用されたときには、急遽、選手をかき集めていました。
さすがに、サッカー選手を集めたんでは、マレーシアなどの足元にも及ばなかった。

また、女子種目になかったもので、新たに採用されるとき、というのは、先見の明ですね。昔は「女子マラソン」なんかなかったし、それで金メダルとれるなんて考えてもなかった。
「女子ハンマー投げ」
「女子ジャンプ」
「女子ボブスレー4人乗り」はどうだ?

逆に
「男子シンクロ」
「男子新体操」は…?

日本もはずかしがらずに、誰も出してない種目があれば、水泳の「ムサンバニ」選手みたいな選手でも派遣して、競技人口広げてもいいと思いますが。
(あるのかな?)
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競技人口が少ないからと言って、代表になりやすいということはありません。

選ばれやすい競技なんてないと思います。
なぜなら日本で競技人口が少なくても、世界では競技人口が多くトップクラス選手ぞろいだと、日本代表になれても世界とは戦えないので出場を見送ることがあります。

さてなりやすい競技があるかは別にして。
下でおっしゃってらっしゃる種目とか。
ただ射撃は、日本は銃を持てない社会ですから、警察官・自衛隊員がなりやすいでしょう。というか、なかなか銃を持つチャンスが一般人にはないですね。

団体種目だとどうしてもなりにくいので、個人種目でしょうね。アーチェリーとか馬術とかフェンシング…。
(代表に選ばれやすいとは言いません。この競技、日本かなりレベルアップしています)
冬だと団体競技ではありますが、カーリングだとまだまだ競技人口は少ないですね。

意外と選手が出ないのが、陸上中距離です。
(競技人口は別にして)
800mや1500mなどの選手が、なかなか日本では出にくいですね。

あとボートはヨーロッパがダントツに強いので(日本もアジアではいいのだが)選ばれたりもするかも…もっとも日本のねらい目は軽量級でしょう。
カヌーもしかり。
ヨットもなかなかお金のかかる競技ですから、さほど競技人口は多くはないかもしれません。

私の結論は「選ばれやすい競技なんかない」ということです。競技人口がどんなに少なくとも、日本のトップクラスになるには大変なはずですしね。
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射撃系はそうだと思いますが・・・


特に、冬季の射撃。
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乗馬、トランポリン、(女子の)棒高跳び


冬だったらボブスレー・リュージュ・スケルトン・フリースタイルスキーといったところかな。
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