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原発への放水、ニュースを見ているとヘリからの放水もなかなか難しいようです。

500メートル以上の長い放水用ホースは準備できないのでしょうか。
先端に近い部分に支持用のロープを数本とりつけ、ヘリでホースの先端を屋上から投下させ、その後支持用のロープでホース先端が抜け出さないように注意しながら、ホースから放水できないものでしょうか?

A 回答 (3件)

私もこのアイディアを思いついて・・・インターネットで検索しておりました。



まさか、この方法に東電も政府も気がついていないなんて事はないと信じたいです。

でも、”そのまさかが心配なので”次は”この方法がありますよ!”と官邸に伝える手段を
誰かご存知ないでしょうか?

何かネックがあって対応できないのであれば、仕方ありませんが・・・
どうにか、被害を食い止めたいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
いまツイッター上で、コンクリートポンプ車が使えるのではないかと出ていました。こちらの方は既に官邸まで話が行っているようです。コンクリートポンプ車を調べてみましたが、確かに、放射線さえ防げればかなり有効な感じでした。

お礼日時:2011/03/18 13:26

かなり高度の技術で 難しいですね~。

でもアイディアは中々と思います。皆で知恵を出し合えば良い方法が見つかると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
文部科学省のモニロボ(無人ロボット)が福島原発に搬送されたと聞きます。このロボットにホース(および支持用ロープ)を固定して、近くまで向かわせ放水は不可能でしょうか。

お礼日時:2011/03/17 22:28

ご指摘の方法だとかなりの事前訓練(たぶん同様の事は既に訓練されていると推察しますが)と風に負けない強度と重量のホースが必要だと思うんですが‥時間も更にかかりそうです。



そもそも各大臣の会見から想像すると技術的な問題よりも「誰も被ばく者を出すな」という組織防衛の論理と世界を巻き込む原発否定に繋がる事象の進行を食い止めたいジレンマを感じます。
さっするにヘリを操縦している隊員の方は被ばくの危険さえ無ければ多少風が強かろうとホバリングして正確に水を投下できる技術をお持ちだと思いますよ。

要は政治的圧力がアゲンストな飛行時間制限なんでしょう。

各大臣は30km離れたところで「雨振れダンス」踊って雨乞いしたい心中でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ロープの支持は地上からです。そうすれば、ヘリは一回、投下する為に上空を飛行するのみです。

お礼日時:2011/03/17 13:21

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