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コンバインを210万円(我が家:80万、共同購入者:130万)で購入し、4年間使用、
田植え機を150万円(我が家:60万、共同購入者:90万)で購入し、2年間使用しました。

共同購入者の都合により、その方が農業を辞められることになりました。
共同購入者は農機具代として100万円を要求してきております。
こちらは農機具の査定を行い、その上でお金を払うことを提案するのですが、受け入れてもらえません。
どうしたら良いのか本当に困っております。
この場合はいくらくらい払うべきなのでしょうか?

A 回答 (5件)

両方とも4:6比率の支払いですね。



1.査定を行い4:6に金額を分けて、6に当たる金額に少し上乗せした
  金額を支払う
  80万位が妥当なのかと思います。

2.新たに農機具を買うという前提で買い取してもらい、その金額を4:6で
  分ける。
  この場合、質問者さんは新たに農機具を買わなければいけない。
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質問者様には持ち分の使用権がありますから、


共同購入者の分の所有権があろうが無かろうが
これまでどおり使うのには問題ありません。

その前提の上で引き取るかどうかは
お互い納得ゆくまで話し合えばいいと思います。

あまりもめるようでしたら営農組合の方や、
知り合いに仲裁してもらってはいかがでしょう。

コンバインなどはメンテナンスに多大な費用がかかりますので、
それを質問者様だけで負担するとなれば
新たな借り手でも見つからない限り
質問者様が損をこうむることになります。
田植え機はまだしもコンバインはタダか、
ごくわずかな費用になると思います。
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そのまま放っておいても質問者には約4割の所有(使用)権があります


相手には使用してもしなくても6割の所有(使用)権があります
維持管理費についても相手の使用状態に関係なくその比率です

その上で 相手が所有(使用)権を買い取って欲しいとの申し入れです
(相手が農業をやめたのは相手の勝手)
喧嘩を売っても良い覚悟なら、勝手にやめて農機を引き取って欲しいなどといわれても迷惑、少なくともあと2・3年は現状維持、または機器は無償供与して欲しい  と申し入れる

支払うとすれば、減価償却の残存簿価もしくは中古として売却する場合の価格の6割が基準で それに上記を勘案して減額 もしくは離農ご苦労賃として増額するかは、質問者の腹ひとつ
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相手が折れる(受け入れる)まで待つ

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共同購入したのなら、払わずにそのままにしておけば良いでしょう。

100万円の要求は横暴です。農機具の査定を行い、その上でお金を払うことを決めるのが普通です。
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