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今年の6月に国内地理検定を受けようと思っているのですが、会場受験かネット受験で迷っています。

ホームページをみたところ、ネット受験のほうが合格率が高いのですが、やはり監督の方がいないために不正が多いのでしょうか。また、ネット受験は機械操作が苦手な人でもできるのでしょうか。わたしの場合、集中力が途切れてしまいそうな気がします。

このことを考えると、会場受験のほうがいいように思いますが、ネット受験よりも受験料が高く、交通費もかかります。あと、やはりネット受験との合格率が気になります。

本気でとりにいくならどちらで受験すべきなのでしょうか。

A 回答 (1件)

会場、ネット共に受検した経験のある者です。

(国内3級を会場、4級をネットで)
ネット受検は正解と思われる選択肢にチェックを入れる形式の回答方式で制限時間
内にすべて答える様式(途中でも時間が来れば自動的にそこで終了してしまいます)
ですので、特に難しい操作はありません。しかし、正直、ネット受験は、試験問題
数に対し制限時間が短く設定されており、すべてを調べながら完答するのは非常に
困難です(おそらく、カンニング防止と思われます)が、ある程度勉強して、どう
しても分からないものだけ調べるという「ズル」は受験方法上、出来てしまいます。
でも、そんなことをして合格する意味はないですし、そこまでして取るメリットも
ありません。そんなに知名度の高い検定じゃないですから。私は、「国内旅行業務
取扱管理者」の受験を受検時に控えていたので、それに活かすため模試のつもりで、
両方とも真剣勝負で取り組みました。(そのために臨場感を出すため、本命かつレ
ベルが「国内旅行」に近い3級を会場試験で受けました)ちなみに合格率は公式サ
イトの資料に掲載されていたハズです。自分としては、そういう目的があるならば
会場試験をおススメしたいのですが・・・ネット試験の合格率が会場試験より高い
ことのカンニングとの因果関係は残念ながら、間違いなくあると思います・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。わたしも国内旅行業務取扱管理者試験を受ける予定なので、共にがんばろうと思います!丁寧でわかりやすい解答どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/03/31 11:48

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