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中古で買ったレガシィワゴンBP5なのですが、サイドブレーキランプが点いたり消えたりするようになり、ディーラーで見てもらったところブレーキパッドの交換が必要と言われました。

でも1年5ヶ月前に他の店でブレーキパッドの交換をしており、距離も12,000kmしか走っていません。ブレーキパッドってそんなに交換が必要なものなのですか?

A 回答 (14件中1~10件)

レガシィのサイドブレーキって


リアのディスクブレーキではなく

リアディスクのハブ内に ドラムブレーキみたいな機構が組み付けられてるのが サイドブレーキ

サイドブレーキランプの点滅警告でしょ

デスクブレーキとは違う意味の警告でしょう

最近デスクブレーキパット交換しても 別なものだから 警告ランプが点灯する
サイドブレーキワイヤー伸び過ぎが サイドブレーキの摩耗か異常が有るのでしょう
目で見える部分ではないので ディーラーか 整備工場へ
GSやカー用品手には、触らせない方が 得策ですよ


デスクブレーキパットの摩耗について
ATで アクセルブレーキだけで運転する人でも 加速減速が強い乗り方の人は、摩耗が早いです。
純正パッドでも 2万kmで終わらす人も居ます。
パットの材質でも 摩耗が違います 高温対応のレース用見たいなものも 一般道低温状態では効きが非常に悪いのに 摩耗が めちゃくちゃ進みます。
レース用などは 1万kmなんてもたない

安価な 無名パット(オークションや通販で売ってるもの)も 耐摩耗性を考えられていない 粗悪な物も有ります。
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No.12さんサンクスです(^O^)/



なぁ~るへそ。フルードの量で警告ランプを作動させるカラクリですか。
であれば「どこか分からないけどパッド減ってるっぽいから確認してね☆」って意味ですな。
で、ディーラーメカニックが確認した結果が「ブレーキパッドの交換が必要」なのだと。
そういう前提だったらなんも疑問に感じるトコロはありませんね。警告灯が点灯する原因=パッドの減りとは限らない(パッド減ってなくてもどっかからフルード漏れしてれば警告灯自体は点灯する)ケド、メカニックが目視しての結果でしょうから。
質問者様が納得できないなら実際にご自分の目で確認すればいいのですよ。まさかブレーキパッドがどこに付いてるのか分からない訳でも無いでしょう?…まさか、ねぇ?タイヤ外したことも無いとか?(爆)

ブレーキパッドの減りに関しては既に多数の回答がある通り「パッドの質」と「ブレーキの使い方」次第ですよ。

>でも1年5ヶ月前に他の店でブレーキパッドの交換をしており

この時交換したのがスポーツ系のパッドであり、質問者様の走行スタイルがハードブレーキングを多用するタイプであればたかが12,000kmでも警告レベルまで減ることは不思議でも何でもありません。
また、中古で購入した車であればそもそものブレーキローターの減りがどうだったのかも考慮しなければなりませんね。ブレーキの思想に関してはメーカー毎の違いがありますが、スバルの場合は「ローターもパッドも減る」というスタンスです。
既に充分減っているローターだったのであれば新品パッドに交換しても「あとちょっとで警告レベル」という状態だったのかもしれませんしね。そこらに関してはもはや確認しようが無いですが。
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ブレーキパッドライニングが磨耗した分だけリザーブタンクのブレーキフルードのレベルが下がります。


液面センサが付いていますのでランプが付いたらブレーキ整備の目安になります。
ブレーキフルードを補充してしまうとセンサの意味がなくなってしまいます。
ブレーキパッドの残量はホイールの隙間からも点検できるはずです。
前後ブレーキパッドを新品に交換すれば液面がアッパーまで上がります。
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お礼率2%の方なのでリアクションに期待はしませんが確認させてください。



>サイドブレーキランプが点いたり消えたりするようになり、ディーラーで見てもらったところブレーキパッドの交換が必要

レガシィワゴンBP5の仕様として「サイドブレーキランプが点滅」することで「ブレーキパッド」の異常を通知するようになっているのですね?その場合、対象のブレーキパッドは前でしょうか?後ろでしょうか?あるいはどこか分からないけどパッド残量が減っているから確認してね☆ってレベルの警告灯なのでしょうか?
それからパッドの異常を示すためにサイドブレーキランプを流用しているだけで、サイドブレーキ機構そのものとは関係無い事象ってことでよろしいでしょうか?…いえ、サイドブレーキ自体はドラム式の筈なのでブレーキパッドは関係無いしなーと思ったもので。それともBPのサイドブレーキはディスクブレーキ機構を作動させる形式でしたでしょうか?
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ブレーキパッドの残程度は自分の目で確認したらいかがですか? 洗車のついでにても

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減速する時に絶えずフットブレーキを使っていると


それ位で残2mmなんてことも起こるでしょうね。
平均的には4万km位でしょう。

停止時以外は、まずフットブレーキを使わないので
フロント8万kmで交換、リア16万kmで未交換てな感じです。
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ATでブレーキを多用するような運転をしていると早く減ることも十分考えられます。



また、パッドの素材にもよりますし、ピストンの動きが渋くなっていてブレーキを引きずるような状態になっていることも考えられます。
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一般的な車は前後左右で


8枚のパッドがありますので
(車種によっては12枚や16枚)
おそらく前回交換以外の4枚が減っているのでしょう。
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サイドブレーキ警告灯が点灯するのは、サイドブレーキを作動させた時と、ブレーキフルードがタンク下限を下回った時と思います。



パッドがそれほど減ってなかったら、ブレーキフルードの液面低下。その原因は色々。
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もうかれこれ30年も経ちますが・・・・


当時車検に出してディスクパッドの交換をされました。
この時は純粋に減っていて交換したのですが、その後やたらホイールが汚れるようになりました。
1万キロ位でしたかねディスクパッドの警告灯が点灯し、修理屋に持って行ったら交換した際ディスクパッドとローターのギャップが狭くて若干引きずっていた状態で、早く減ってしまったと言われ無料で交換して貰いましたが、今から考えると引きずった分燃費も悪かったことでしょうね。
ま、こんな事もあったと言うことで・・・・
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