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親族訪問として中国への旅行を予定しておりますが、炊飯器(3,4万円程度)とiphone3Gをプレゼントとして持っていこうと思っています。

ともにスーツケースに入れて持っていこうと思いますが税関等の申告は必要でしょうか?
余計な税金が取られるなら止めようと思っています。

ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

A 回答 (3件)

税関に関しては、個人使用の範囲を超えた物品はすべて課税です。



iPhone3Gは(北京市内の携帯電話ショップでも)2000元(2万5千円)以下で手に入るので、日本からお土産で持っていく意味はあまりないと思います。iPhone4GやiPadはまだかなり高いので喜ばれる可能性はありますが。
中国国内には修理と称してSIMロック解除してくれる業者もいますが、良し悪しを見極めないと余計な修理が必要になることすらありますので、気をつけてください。
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結論から言うと、税関申告書への記載が必要となり、


申告レーンに向かうことになります。課税されます。

炊飯器については秋葉原あたりであれば中国向け
220V対応のものくらいは当たり前のようにいくらでも
売ってます。
iphoneについてもSIMロックがそのままでは使えませんが、
中国でいくらか払えば簡単に外せますので問題ありません。

税関は何もないということはなく、荷物の量や旅客の恰好を
見て、X線検査装置に通すように指示をしてくる場合も
あれば、キャンペーンで全員が対象になるときもあるので
無理に持ち込むのはリスクが伴います。
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炊飯器は電圧220V対応しない場合、現地で変圧器を買わないといけないですね。


iphone3Gってどこで買うんですか? 日本のキャリアの携帯電話はすべてSimLockしているから中国では使えません。
というあたりがわかっての上ですが、
内緒の話、
中国の飛行場は日本の飛行場の出口の税関と違って、ただの出口があるだけ。
よほど大きな荷物の人が時たま声を掛けられてX線の検査機に通されるぐらいです。
普通の人はパスポートも見せないでそのまま出口から出ます。

(実は正式に関税のことは知りません。ごめんなさい)
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