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先日3月12日より山陽九州新幹線の「みずほ・さくら」が運転を開始しました。
しかし私は「さくら」の一部停車駅の停車本数で不公平が生じていると思います。
(過剰に速達性を優先した為に利便性が損なわれています。)

現行の「さくら」の停車本数は以下の通りです。

 新大阪、新神戸、岡山、福山、広島、小倉、博多…上り11本、下り11本
 姫路駅…上り3本、下り5本
 徳山駅…上り1本、下り1本
 新山口…上り7本、下り6本
 新下関…上り4本、下り3本(内2往復は当駅発着)

皆さんはこの停車本数の状況どの様に思いますか?。

ちなみに下の画像は私が考えた停車パターンです。
(○は全列車停車、▲は▲より2~3駅停車、●は朝夕のみ停車を意味します。)

「みずほ・さくらの停車駅について」の質問画像

A 回答 (6件)

開業に伴って、設定しただけであって、


以後運行していくに従って変わっていくのではないでしょうか?。
今のままとは思えません。

「のぞみ」を例にとると、
登場時より停車パターンが増えていると思います。

利便性評価は今問うほどでないと思います。
1年程度の利用状況を見て、必要ならダイヤ改正するのではないでしょうか?。

あるべき姿、は今は評価できません。
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前提として、「さくら」が山陽新幹線内では「ひかりレールスター」の置換えということ、九州新幹線は基本的に鹿児島中央まで行くことがあります。

それを踏まえると、「さくら」の停車駅は妥当だと思います。考えられた停車パターンにしても特に現ダイヤとの相違が分かりません。あえて改善点をあげるとすれば、「さくら」は姫路を全通過で新山口に全停車、「ひかりレールスター」はその逆にした方が良いと思います。徳山・新下関は適宜停車でいいでしょう。
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No.2さんも回答なさっていますが、「さくら」は「ひかりレールスター」のスジを置き換えただけなので、全体を通して停車駅が削減されたわけではありません。



一体何を根拠に「過剰に速達性を優先した」と仰るのか疑問に思います。

最低限「のぞみ」に追い抜かれる「さくら」を無くす程度に、より「さくら」の停車駅を絞るなり運転速度を上げて欲しい所ですけど。

ただ、通称「岡山ひかり」や「こだま」と「さくら」との接続がどうも微妙(特に岡山)なので、そちらを改善してもらった方が良いとは思っていますが。

なお、「さくら」「みずほ」ようの車両も揃っていないので現在のダイヤは暫定だという話も聞きます。
近いうちに何らかの改正があるとは思いますよ。
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 山陽新幹線から九州新幹線へ直通するのですから、速達性を優先するのは当然と思います。


 速達性を犠牲にしてまで停車駅を増やす事が良いとは思いません。
 
 不公平が生じているとの事ですが私にはどの点かわかりません。
 利便性が損なわれているとも思いません。
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JRの設定で何が問題なのか分かりません。


従来、同時間帯に走った「ひかり」とほとんど変わりがありません。
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JR西日本のHPに開業に向けて山陽・九州新幹線の主な停車駅、時刻表、運賃・特急料金について掲載しています。


一読されたほうがよいと思います。
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