虫を食う虫、虫に食われる虫を教えてください
虫を食う虫としては蜘蛛が有名ですが、他にはどんな虫がいるでしょうか?
また、ある虫にだけ食われてしまう特別な虫とかはいるのでしょうか?
マイナーな虫でも結構ですので色々教えていただけるとありがたく存じます。
よろしくお願いいたします。
回答(3件)
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No.3ベストアンサー20pt
世界には300万種以上の昆虫がおり、続々と新種も発見されている由ですので、ほんのさわりだけですが・・・
○鱗翅目(チョウ、ガのなかま)
肉食のものは少ないのですが、ゴイシシジミという小さなチョウの幼虫は、アリの巣に居候し、アリの幼虫を食べてしまいます。
○双翅目(カ、ハエのなかま)
サシアブのなかまは他の昆虫を捕らえて体液を吸います。
○膜翅目(ハチ、アリのなかま)
・ジガバチなど「狩人バチ」と呼ばれるハチは他の昆虫(イモムシ、コオロギ、キリギリス、ゾウムシなど)を捕らえて幼虫の餌にします。
・アリは雑食性で生きた他の昆虫を餌にします(夏の終わりには力尽きたセミなどが生きたまま餌食になっています)
○脈翅目(カゲロウのなかま)
・ウスバカゲロウの幼虫はアリジゴクとよばれ、砂にすりばち状の落とし穴を作ってアリなどの小昆虫を捕らえて体液を吸います。
・クサカゲロウは緑色の体をした、成虫としては数時間しか生きない儚い運命の虫ですが、幼虫は親に似ないいかついご面相で、アブラムシ(ゴキブリではなく園芸家の天敵のアリマキの方です)を食べます。
○半翅目(セミ、カメムシのなかま)
タガメ、タイコウチ、ミズカマキリなど水棲の半翅目にはおたまじゃくしや小魚などの小動物を捕らえ体液を吸うものが多くいます。
○鞘翅目(カブトムシのなかま)
・オサムシ(手塚治虫氏のペンネームの由来となった虫)、マイマイカブリ・・・カタツムリなどを食べる。
・ハンミョウ・・・別名「道教え」。成虫、幼虫とも狩をする。
・ゲンゴロウ・・・水中の小動物を食べる。
・ホタル・・・幼虫がカワニナなどの水棲巻貝を食べる。
○直翅目(バッタのなかま)
ヤブキリ、カヤキリなどのなかまはセミなどを捕らえて食べます。また、キリギリスやコオロギのなかまも肉食をすることがあります。
以上、既出のものは除いてあります。
また、昆虫の中には共食いをするものも少なからずあります。カマキリのメスが交尾のあとオスを食べてしまうには有名ですが、コオロギやカブトムシなども共食いをします。
「ある虫にだけ食われてしまう特別な虫」については、寄生バエ、寄生バチの場合寄生の対象は限定されますが、寄生されたほうが他の虫にも食べられることがありますので、厳密に1対1の対応になっているわけではありません(たとえば、アオムシコマユバチという寄生バチはモンシロチョウの幼虫であるアオムシに卵を産み付けますが、アオムシはアリなど他の昆虫の餌にもなりうる、ということです)
以上、ご参考になれば幸いです。
No.1ベストアンサー10pt
・虫を食う虫
蜘蛛以外では、蟷螂(カマキリ)が有名どころですね。
あと意外に思われるかもしれませんが、てんとう虫もそうです。ナナホシテントウはアブラムシ(アリマキ)が好物です。
蜻蛉(トンボ)もそうですね。
スズメバチも他の虫を襲います。
私が知っているのはこんなところです。
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