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禁煙サポートに飲み始めたのですが、これの効果の程は?具体的な声を聞かしてください。

A 回答 (2件)

経験上,それではやめられませんでした。



このコミュニティサイトの,同カテゴリの,少し前の他の方の質問
「QNo.6632663 禁煙について」
http://okwave.jp/qa/q6632663.html
の質問者さんと同じようなことになりました。
つまり「ガムがやめられない」状態です。

ちなみに ニコチネル でも ニコレット でも同じです。
つまりその会社(ノバルティスファーマ)の,
その製品(ニコチネルミント)がダメという話ではないです。
ニコチン入りガム全体を指す意味です。


でもですね,
それで「いわゆる『禁煙状態』」はできたんですよ。
煙を吸わずに半年くらいいられたという意味の『禁煙状態』です。
決してタバコやニコチンをめられたのじゃないです。
『煙を喫する行為』をやめることができたんです。

『朝起きてまず一服』 とか 『食後に一服』 とか 『仕事をひと山越えて一服』とか『手持ち無沙汰に一服』とか
そういう習慣を断ち切ることができました。

そして
『タバコを吸って平気でいられる体』も失うことができました。
要するに
『喫煙すると目眩がしてぶっ倒れそうになる』とか
『息苦しくなる』とか『気持ちが悪くなる』とかそういう状態になるようになりました。
(つまり 喫煙超初心者 の体に戻れたという意味です。)

つまりニコチンが切れてくると
「タバコが吸いたい!」や「ニコチンガムが噛みたい!」症状がわんさか出てくるのですが,
実際に吸ってみると
「気持ち悪い...」「心臓がバクバクする...」「ぶっ倒れそうでまともに歩けない...」
という困った状態になる体になったのです。


その状態を期に
(喫煙する習慣がなくなり,喫煙で気持ちが悪くなる状態を期に)
アレン・カー氏の「禁煙セラピー」を読破しました。
それでタバコをやめることができました。


私自身は,
「禁煙セラピー」でやめられたと思っています。

しかし禁煙の世界へと「ジャンプ」できたのは
その前段階の「ホップ」と「ステップ」があったからこそかもしれません。

※ニコチンガムで「いわゆる『禁煙状態』」はできていても
 その先「本当の意味での『禁煙状態』」をすることはかなり大変でしたよ。
 私の場合はかなり苦しかったです。
 (恥ずかしながら,「苦しさ」と「情けなさ」で本当に泣きました。)


ついでに ニコレット での失敗例です。
「プカプカのページ」
http://www010.upp.so-net.ne.jp/Lanza230/index2.h …
このサイトの次のページから始まる日記は "反面教師" で大変役にたちました。
「禁煙(失敗)日記」
http://www010.upp.so-net.ne.jp/Lanza230/kin_en/s …
↑こういう思考回路になってはいけません。
良く書けている日記だと思います。
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 薬に頼ってやめようというつもりなら、どんな薬も効果はいまいちです。



 どうしてもやめる!!
 その決意を、ちょっとだけ助けるだけのものです。
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