アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

冠状動脈  回旋動脈  狭窄
血小板  斑  方向性冠状動脈粥腫切除術
の6つです。
もちろん、いくつかだけでもいいんでよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

冠状動脈


心臓は、血液を全身にくまなく送り出すことにより、脳、腎臓、肝臓などの重要器管にエネルギーを供給しています。
この心臓の活動を支えるために、酸素と栄養分を充分に含んだ血液が、冠状動脈を通して心臓の筋肉に送られています。冠状動脈は、心臓へ燃料を送るパイプの役目をしているわけです。

狭窄
胃の幽門や腸などが狭くすぼまっていること

血小板(gooの大辞林による)
血液の有形成分の一。無核でさまざまな形をした2~4マイクロメートルの小体。骨髄巨核球からつくられる。血液凝固に重要な働きをする。

以上の三つです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大変参考になりました。

お礼日時:2001/04/28 13:38

「粥腫」煮関しては、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「硬化はどう進むのか」
さらに、
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamph/pamph_21/pan …
(“おかゆ”状病変が崩壊・破綻する時)
http://www.chugokuh.rofuku.go.jp/circ/menu3.htm
(狭心症・心筋梗塞症と冠動脈造影検査)

ご参考まで。

参考URL:http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamph/pamph_21/pan …
    • good
    • 0

回答は冠状動脈の粥状硬化症に関して、という観点からでいいんでしょうか。


冠状動脈は心臓を養っている動脈です。大動脈が心臓から出ているすぐのところから右冠状動脈、左冠状動脈の二本が起こり、心臓の外面に沿って走っています。
左冠状動脈は心臓の前面を下行する枝と、心臓の左側をぐるりと回って後ろ側に行く枝の二本に分かれているのですが、ご質問の回旋動脈とは、この後ろ側に回っている枝(回旋枝といいます)のことだと思います。
動脈の壁は外膜、中膜、内膜の三層構造なのですが、この内膜に脂質が集積して内膜が肥厚し、血管が狭くなってしまう(血管の狭窄)のが粥状硬化症で、動脈硬化の一種です。
これに関しては、前の方の参考URLをあたってみられるといいと思います。
脂質のたまった部分は、始めのうちは血管内膜の斑状の隆起として現れ、徐々に合体して大きな粥腫となります。
粥腫ができたところでは、血小板の凝集物である血栓ができやすくなります。
血小板は直径2~4μmの円盤状で、血中には15万~30万/μL存在していて、血管の損傷部に反応して凝集し血栓をつくります。

あんまり言葉の説明になってなくてすみません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

細かな説明ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/28 13:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!