絵と文字のタッチ
趣味で絵を描いてる者です。
趣味で絵を本格的に勉強しつつ趣味にして4年間経ちます。
その中で色々と作品を描くのですが、線を引く筆圧というか線のタッチが子供っぽい印象がありながら自分の作品に嫌気が差し、何とか自分の線の筆圧をもっと変えたいと思ってきました。そして最近
、自分が当たり前のように文章を紙に書いている途中、母親が自分の書いた文字を見て、「なんかこの文字全体は読みやすいんだけど、子供っぽい字だな」と言いました。その言葉を聞いたとたん自分の絵に表れる子供っぽさの線ってここからきてるのかもしれないと思ったのですが、文字の書き方と絵画(主に主線を用いた)になんらかの関連性があるのなら、書道を習いたいと思うのですが、それで何らかの改善点になりますか?
美術・芸術に詳しい方に回答宜しくお願いいたします。
回答(4件)
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書道のコーナーにご質問されていますので、絵を描くのに用いていらっしゃるのは毛筆なのでしょう。文房四宝と言われる筆・墨・硯・紙は、非常に表現力に富む筆記用具なのですが、その一方で、用いる者の力量の差を端的にあらわしてしまう道具でもあります。それ故、昔から様々な人々が研鑽を積んでいたわけで、今日に至っても、毎日数十枚の絵を描き続けている御仁や、数ヶ月白紙に向かいながら、一筆たりとも引けずに唸っている御仁がいたりします(少々大げさですが、お二方とも私の知り合いです 笑)
昔の中国においては、書と画は一体でした。ですので、書を学ぶことで、絵を描くことに有益な点は少なくないでしょう。ただし、それは付かれる先生にも因ると思います。あるいは、そこまでしなくても、書店や書道用品店に行って、書の手本集の中から自分の好みにあう手本を買って、それを臨書するだけでも随分違うと思います。線の質というものは、数多くの線で構成されている絵を臨模するよりも、簡略化された構造である文字の方が、判りやすいという利点があります。ただし、臨書というものも、単に文字の形を似せるだけでは意味が無ありません。その皮を得るよりは骨を得るが良く、骨を得るよりはその精神を得るが良く、形を似せるだけのものは、厭うべきものだからです。と、こんな具合に述べると、何だかこんがらがってきますね(苦笑)。
もっと簡単に、筆を立てて穂先に神経を集中して線を引いてみる。これだけでも随分違うと思います。毛筆で引かれる線で最も美しいのは、その穂先を紙に打ち込んで引かれた線であり、ゆっくりとした筆速でありながら、出来上がった線にスピード感が伴うもので、腹で引かれた太さばかりが目立つそれではないからです。
と、まあいろいろとお試し下さい。その結果、今の自分が持っている線質が、自分に備わった類稀なる個性なのだと気付くようなら、それはそれでよい事でしょう。絵は、苦しんだ分だけ、確かな力になるものだと思いますので。ご参照頂ければ、幸甚。
No.3ベストアンサー20pt
たぶん実際若いのでそういう文字や絵なんだろうと思いますが。
筋力や神経や眼や心も年齢に応じて変わって行くので、体や心の変わり目で練習し直す(し続ける)のも良いんではないかと思います。
いつまでも同じように書こう、書けると思っているとだんだんずれてしまいますね。
字に限らず、美について新しい観かたなどを開拓するのは良いことではないでしょうか。美術ですから。
大人っぽい字のフォルムだけを写しても身につかないように思います。
文字の書き方と絵画の線には関連がないとは申せません。
実際に水墨画というものもございます。
字を直したければペン習字でもよろしいでしょう。
きっと勢いのある線をご所望でしょうから、水墨画を独習
されてみるのも役立ちます。
私の場合、線を描くことは希なので、先ほどのような回答を
申し上げました。ただどなたもお悩みになる事のようですから
ある段階での壁なのでしょうね。
ご健闘ください。
あなたの線はあなただけのものですから自信をお持ちになってください。
描いた絵はなるべく人に見てもらいましょう。
仕事で人の論文の図版を書きますが、自分の失敗やアラは人には解らないものです。
ご趣味で描かれるなら楽しくお書きいただくのがよろしいかと存じます。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
そうですね、、自分の線は自分だけのものなのだということは分かるのですが、どうも違う線と比較してしまいがちで、オリジナルを発揮するのが若干怖いところもありますので、色々な人に評価をもらいつつモチベーションを維持できたらなと思います。
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