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 かなり古い作品で、ひょっとしたらモノクロかもしれません。

 天国で一人の男性が、地上を映し出せるTVみたいな物で、遺してきた自分の子供の様子を見ていて、天使に「ほら、これが俺の子供だよ、かわいいだろ?」と言って自慢しているシーンで始まったような気がします。
見ているうちに、子供に何か困ったことが起こって、天使の許可を得て、地上に降り、子供を救う・・・という話だったと思うんですが、それ以上のことを思い出せません。我ながら情けないです(^^;)。

ご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

ちょっと自信なしですが、『回転木馬』(米・1956)ではないでしょうか?



でもミュージカルですから、そっちの印象がないとなると違うのかな~。

参考URL:http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD1738/story. …
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この回答へのお礼

『回転木馬』のあらすじ読んで来ました。そういえば主人公が星を磨いていたような記憶があります。
たぶんこれで間違いないと思います!

ミュージカルだったんですね・・・。うう・・、まったく憶えていません。しかし、私は『シェルブールの雨傘』(あれはちょっとミュージカルとは違いますが)もミュージカルではない普通の映画として記憶していたほどの音楽に鈍い人間なので、大いにありえることだと思います(^^;)。

ビンゴのご回答、本当にありがとうございました。

お礼日時:2003/10/01 01:54

説明を読んだら、私も「回転木馬」を思い出してしまいました。


あれは泣ける映画でした。

遺してきた妻や子供からは自分は見えないのです。
最後は子供の卒業式に自分も出席する~だったと思います。
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この回答へのお礼

 そうなんです、泣けた記憶だけはあるんですが、他のエピソードなどがほとんど思い出せないんですよ~。
たぶん、『回転木馬』で間違いないと思いますので、もう一度観て泣きたいと思います。

ご回答本当にありがとうございました(^^)。

お礼日時:2003/10/01 01:57

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