アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今月中(4月いっぱい)に解約の意志を伝えても、6月いっぱいまでは保障はつづいてしまうのでしょうか。
すぐに解約というわけにはいきませんよね?だとすると。新たに他社の保険に入ろうと思うのですが、7月1日を契約日にすると重複がないということでしょうか。

保険に詳しくないので教えてください。

A 回答 (3件)

もし次のプランが決まっているなら5月に入ってすぐにその保険の申し込み手続きを取ります。

(契約日は6月1日となるでしょう)
その際には6月分の保険料を前払いで支払うことになります。
支払いが済んで、告知もして、申込書を提出すればその日が責任開始日となります。(もちろん告知に問題があって引受不承諾になったら無効ですが)
申し込み後、1週間程度で査定が終わり、無事お引受可能となったらすぐに解約手続きをとれば、5月分の保険料は一度口座から引き去られますが、あとで振り込まれるでしょう。
そうすれば2重払いもなく、5月分の保険料も戻ってくるということもあり得ます。
引き落とされるのが嫌だったら4月分の保険料を残高不足にしてしまい未納状態にするという手もあります。(保障は消えません)
仮に5月に申し込んだ保険が引受不承諾になったら5月末に日本生命に2か月分の保険料を支払えば全く問題ありません。
ただし他の口座引き落としにも影響が出る可能性があるのであまりお勧めはできませんが・・・
それから通販では上記のタイミングで契約を成立させるのは難しいですのでお気をつけ下さい。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

わかりました!残高不足にするという方法もありですね。他との兼ね合いで気をつけなければならないこともわかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/09 08:34

生命保険専門のFPです。



保険は、口頭では解約できません。
解約請求書と付随する書類(証券、身分証明書のコピーなど)を提出して
はじめて、解約できます。
書類を提出した時点で、解約は成立します。
保障期間が余っていても、解約すれば、それ以降は、無効となります。

担当者にとっては、解約=収入減 となる場合が多く、
スムーズに解約に応じない者がいるので、そのような場合には、
支社の窓口で解約することをお勧めします。

このように解約は直ちに成立するので、
新しい保険に申し込んで、それが成立してから、解約するのが良い
方法です。

スケジュール的には、新しい保険に月初めに申し込み、
成立してから、直ちに解約するのが、効率的です。
こうすると、保障に切れ目がありませんし、
同じ月に処理できるので、保険料がムダになりません。

ご参考になれば、幸いです。
    • good
    • 7
この回答へのお礼

なるほど!詳しく教えてくださりありがとうございます。すごく参考になりました。

お礼日時:2011/05/09 08:33

こんにちは。



私も、今月12日に日本生命の保険を解約しました。
ニッセイ・プラザの窓口に行き、「解約したい」旨を告げその場で手続きをして帰りました。

口座引き落としが毎月27日(月払い)なので、「今月はもしかしたら引き落とされるかも」と思っていましたが、窓口担当の日人に「今月分の引き落としはありません。解約金も5日程度で通帳に振り込まれます。」と説明を受けました。
当然、解約手続きをとった時点で保障はなくなると思います。
月払いと年払いとでは事情が少し違うかもしれないので、一度日本生命に確認をされた方がいいかもしれません。

解約は新規の保険に加入してから解約をしないと、健康状態によっては新規の保険に加入できないかもしれません。無保険状態になってしまう可能性もあります。

参考までに。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

12日に解約手続きをしても、27日の引き落としはなかったんですね。けっこうスムースですね。あんしんしました。ありがとうございました!

お礼日時:2011/05/09 08:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!