プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

教えてください。先日、萎縮性胃炎もあり、胃カメラ検査をうけ、異常なしでしたが、今度会社の健康診断で、バリウム検査があります。わけあって、10ヶ月前から2ヶ月毎に肺のCT検査をうけていましたが、もんだいなく、おわりました。でも、結構被ばくしていると思い、バリウム検査をやるかどうかなやんでいます。結構バスでの検査は被ばく量が10mSv位と何かで聞いたことがあり、肺もあわせると、60mSv以上年間に医療放射線をうけていることになります。それに、自然からの被ばくや微量ですが、原発からの影響をかんがえると、うけれべきかまよいます。胃カメラ検査でじゅうぶんなのか?バリウム検査もひつようなのか?被ばく量はだいじょうぶか?胃のMRIでも検査出来るとききましたが、あるんでしょうか?以上不安な気持ちが悪が収まらず、質問してしまいました。宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

No.1の補足に回答します。



胃透視(バリウム)も胃カメラも一長一短あります。胃透視は簡易検査ではありません。
MRIは胃の検査には向きません。

ついでに検診車での胃透視はあまりお勧めしません。

この回答への補足

ありがとうございます。やはり万全をつくすには、両方の検査がひつようなのですね。バス検査は線量が多いから、進められないのか、技量や集団検査なので、すすめられないのですか?実際バリウム検査は被ばく量は5から10mSvとききますが、だいじゃうぶですか?最近肺のCT検査で経過観察のため5回ほど、6ヶ月でうけてしまいました。結局問題ありませんで検査終了しましたが、結構あびてしまいました。50mSvは超えているとおもいます。そこで、バリウム検査の被ばくと検査を受けるメリットを比較してまよっていました。何か、アドバイスいただけると、心強いです。おねがいします。

補足日時:2011/04/23 11:08
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/07 19:19

全然問題ないです。



今、言われているのは放射能被曝ではなく、
放射性物質を体内に取り込んでしまうことによって起こる内部被曝です。

福島県内では、その放射性物質が通常より多いということで、
原発より30km圏内が退避地域となっています。

しかしながら、放射性物質量(単位:ベクレル、Bq)はその場での測定が困難ですので、
1時間単位の大気中の放射線量(シーベルト/毎時、sv/h)で放射能量を測定しています。

ちなみにCT、胸部X線の1回の被曝量は約600μsvなので0.6msvです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。肺のCT検査の被ばく線量は約7mSvです。肺X線は0.05mSvぐらいですけどね。100m
Svいってないからだいじょうぶですかね。内部被ばくはなかなかむずかしいですね。空気中のものや塵など、あと水、食べ物をトータルで計算しないといけませんし、子供たちが、校庭で遊んでいるのも、すこし心配ですね。早く、終息してくれるといいのですが。被災者の方々は本当に精神的にも肉体的にもダメージがおおきいでしょうね。少しでも力になりたい気持ちでいっぱいです。でも、自分もしんぱいです。

補足日時:2011/04/22 21:54
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バリウムより胃カメラほ方が10000倍良いです。
バリウム検査で疑わしい影を発見したら精密に検査するため胃カメラの検査をするのですから、簡易検査とも言えるバリウムは飛ばして胃カメラの方が検査精度も高いし被曝は0なのでよいです。
 

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。でも、先生によっては、バリウム検査は透過検査なので、スキルスも発見しやすいというし、カメラでははっけんできないものも、たしかにある。と言ってました。スキルスもカメラではっけんできますよね。MRIも検査方法であるのですか?

補足日時:2011/04/22 21:40
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