日本の過去の企業不祥事について考えること。
日本における過去の企業不祥事について考えてみると、たとえば雪印
集団食中毒問題の時は一担当者の責任にしたり、社長が「わたしは寝
ていないんだよ」と言ったことで批判が爆発し、結果として雪印グループ
が解体・再編成されました。船場吉兆賞味期限切れ販売や産地偽装問
題では女取締役の話題に終始し結果として会社は破産しました。
三菱自動車のリコール隠し問題ではカープラザ店が廃止となりました。
他にも牛肉偽装などたくさんの企業不祥事はありましたが、それらに共
通しているのは、マスコミにありとあらゆる執拗な攻撃にさらされて、社
員ひとりひとりまでが犯罪者・極悪人のように報じられて、それに助長さ
れた国民感情により社会から抹殺されたり再起不能なほど落とされる
ということです。
それらの企業のほとんどの社員はまじめにコツコツ働き、会社の方針
に沿って頑張ってきた人たちです。経営者の過ちや不手際で一瞬で
悪者になってしまい職を失う悔しさや絶望感はとても想像できるもので
はありません。もちろん、会社の一員として責任はあると思いますが、
そこまで叩きのめされる必要があるのか疑問です。
それが社会の厳しさだといえばそれまでですが、いつから日本はこう
なってしまったんでしょう?
彼らを叩く人は「俺たちはお前たちと違う」と言い切れるのでしょうか?
ただ、運良く今は叩かれない状態にいるというだけではないでしょうか。
俺たちはあいつらと違って大丈夫だとタカをくくっている人たちよりも
過ちを反省し二度と繰り返さないよう教訓として頑張っている人の方
がこれからの日本の発展につながるような気がします。
日本にはもう一度やり直す、再チャレンジという言葉は死語になった
のでしょうか?
みなさんはどう思いますか?
回答(2件)
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今回の東電の件:
東電は会社として責任を取っています。
ただ、余計なことをした人物がいるようです。
http://www.youtube.com/watch?v=ipUr-2wltdE
簡単に信頼してはいけませんよね。
この回答へのお礼
そうですよね。同感です。ただ、バカなマスコミは面白
おかしくセンセーショナルじゃないと記事にならないの
で正確さは無視してあおり立てる事に命かけてます。
首相が、小沢、岡田、前原、枝野となっても何も変
わらないことは誰もが分かっています。かといって、
谷垣でも無理です。自民党に愛想を尽かして「チェ
ンジ」を願って民主党を担ぎ上げたんですからね。
No.1ベストアンサー20pt
おっしゃることはいちいちごもっともだと思います。最近の例で言えば『東電』ですよね。おそらく質問者様も、このことを意識されて書かれたと推察されます。
連座責任を社員までが負わないといけないのか…十把一からげに言われてしまうことに疑問は感じています。特に優良企業といわれている会社だった(事故は事故として切り離して考えれば、その認識は過去のものではないのだが)東電だけに、余計に反発や『それ見たことか』的な誹謗中傷を浴びせられているのです。
東電は福島県を混乱に陥れた加害者であると同時に、津波による被害者でもあるという事実をほとんどの人は忘れています。復旧にいそしんでいる人たち『だけ』は英雄視し、それ以外は鬼畜のように言う権利は誰にもないといえます。わたしは一貫して東電にはエールを送っている立場ですが、自分の地域にも起こりえるかもしれない事象であるだけに、今、一私企業(公的要素が強いとはいえ、株式も公開している企業という認識)を叩く余裕はないはずです。
とにかく東電には復活してもらいたい、その思いがいっぱいです。
この回答へのお礼
ありがとうございます。回答者様のように冷静に考えて理解されて
いる方がいることはこれからの日本にとって、とても重要なことであ
ると思いました。人は過ちを犯すものであり、その過ちに対して
死や破滅することで償うよう求める社会が、これから明るく希望に
満ちた社会を築くことはできないと確信しています。
私個人の考えで東北の方々には誠に申し訳ない表現になるか
もしれませんが、今回の大震災は神様が日本人に対して生き方
をもう一度考え直すように起こされたのではないかと考えてしま
います。失礼しました。
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