「○○、△△へ」という行動予定表現が気持ち悪いです
最近、ニュース等で、行動予定を表す「○○(主語)、△△へ」という表現が濫用されています(「午後にも放水へ」、「基準値引き上げへ」、「会長が初めて会見へ」等)。この「へ」に、苦々しさというか、嫌悪感すら感じて気持ち悪いです。「これから△△を行うことになっている」、という行動予定を「へ」の一文字で片付け、便利~♪とマスコミは何の疑問も持たないのかも知れませんが、私はこの「へ」を、曖昧で低俗で中途半端な表現だと思い、とにかく気持ち悪いです。NHKもこんなに低レベルな表現をしていて許されるのか。みなさんはどう思われるでしょうか。ご意見を伺いたいです。
回答(10件)
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No.10ベストアンサー20pt
>NHKもこんなに低レベルな表現
7時のニュースで毎日聞いている事と、特にBGMとがワンセットになって日ごとに「うざい感上昇」ですね~。(特に震災後)
基本的には「◯◯へ!!」と、「!」マークが付く言い方なんだと思います。
個人の聞き方なのかもしれませんが、強いキャッチばかりだと、「東◯ポか!」と突っ込みたくて仕方がないですね。
次第に担当アナの顔が、安◯優子に見えてきてます。・・・orz
この回答へのお礼
ご回答有難うございます。
仰る通り、震災後にとくに「うざい感」が急上昇してやりきれない気分でした。
的確なご回答、誠に感謝しています。
ANo.8です。先ほどの内容に些かの補足をさせていただきます。
「見出し」の言葉だけで釈然としない、との背景にあるのは「日本語」の構文としての構造が、1つの文章が最後まで表示されないと「否定」であるか「肯定」であるか、はたまた「疑問」であるのか、を文章として明確に示すことができない、という特性にも起因していると思われます。
古典の中にも「春はあけぼの」という文章があります。でもこれは「春」と「朝焼け」がイコールである、ということではありません。「春はあけぼの“いとおかし”」として“いとおかし”が省略されている。ただそれだけのことです。これでも“低俗で許せない~!”と仰いますか?。
新聞やテレビのニュースなどに見られる「~へ」という表現は「キャッチ・コピー」「ヘッドライン」と呼ばれる「見出し」に該当する表記です。
「見出し」の機能が何であるか、を考えるならば、読者や視聴者の喚起を促すことと言えるでしょう。
英語にある“There~”という表現の発想に近い、と僕は思います。この“There~”の構文が示す意味は「物がある、ということを“取り敢えず”表したい」ことが先にあって“There”という単語それ自体に重きがあるのではない、との説明を大学時代の言語学の講座で聴いた憶えがあります。
ニュースの内容が「~へ」だけで終わる、などと乱暴な話はありませんよね、「見出し」を付けることでその後に「内容を伝える」、イントロダクションに相当する、とお考えになっては如何でしょう。
また「~へ」を語源の点から考えてみた時に「行方(ゆくえ、ゆくへ)」という言葉が思い浮かぶことも想像に難くはありません。ある物事の事態がこれからどうなるか、その帰趨はどうなるのか、との内容を伝える意味で個人的には抵抗感はありませんが。
たしかに、意味は通じるんだからいいんじゃないの、という安易な姿勢が見えて良い印象は受けません。
「午後にも放水」
「基準値引き上げ」
「会長が初めて会見」
などのほうがむしろすっきりするでしょう。
この回答へのお礼
此方の気持ちを察してくださるようなご回答、有難うございます。
震災後、被災者の気持ちを逆撫でするような報道ばかりでとても嫌な気分でした。御蔭さまで救われました、どうも有難うございます。
ご質問の例はすべて見出し語ですよね。
見出しは短い言葉で内容がパッとわかることが大切です。
ですから簡潔な「○○、△△へ」という表現でなんら問題ないと思います。
見出し語において行動予定を表す「へ」は簡潔で便利ですよね。
私は。「美しすぎる市議」「美人すぎる海女」などが非常に不快です。
どう美しいのか、言語で伝えるのがマスコミの仕事なわけで、紹介するだけなら素人にもできる、プロの仕事じゃないわけです。
「若者の~離れ」もそうなんですが、ワープロソフトで原稿作成するので、キャッチコピーの定形フォーマットに流し込みすぎるのだと思います。
ウルトラ警備隊、西へ
・これは、TBSですね\(^^;)...
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