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95年式エストレヤに乗ってます。

セルは回ってます。
チョークを引っ張って始動⇒始動後、30秒くらいしたらチョークを戻すとすぐ止まります。
エアクリーナーのスポンジは清掃しました。
キャブレーターの汚れでしょうか。
キャブは10年くらい前に、一度完全に清掃したきりです

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

No.4のものです。



No.5の方の回答にあります

「キャブクリーナはゴムが溶ける前にとにかく早く抜かないとえらいことに・・・」
・・・ダイヤフラム(エアカットバルブ)を溶かしてしまって・・・」

燃料ホース側から入れる場合、どのメーカーのキャブクリーナ使用されても
問題ないですよ。
ダイヤフラムにはいきわたりませんから。
ただし燃料タンクに缶の残りを注入した場合、他メーカーのものですと
燃料コック部のOリング(確かエストレアの場合、ON/OFFコックだったはずなので負圧バルブはなし)
が弱っていたりする場合破損の可能性がないともいえません。
ツーリングにいくなどして早く消費させたほうが安全です。
DJのキャブクリーナは、こういった後々のトラブルが出にくく
他社製品にありがちなプラグのかぶり等も出にくく使い良い商品です。
補足:少なくともカワサキ車に使用されているゴム類にて悪影響がでたことは
皆無に等しいです。ただし、すでに劣化している場合は、どの方法でも
リークしますのでオーバーホールにて要交換です。

「チョークを引っ張って始動⇒始動後、30秒くらいしたらチョークを戻すとすぐ止まります」

この症状は、スロー時の燃料不足によることから
起こっておりますので上記の事で改善されるはずです。

実行後、アイドリングにてスロットルを全閉から1/8、1/4、1/2と開いては閉じで
レスポンスされるか確認。

ある程度調子の改善がみられたら
さらにもうちょっとやってみましょうか。

エンジンアイドリング中に
エアクリーナBOXよりの吸気を湿ったタオル等にて
遮断してエンストするまでやってください。
キャブレターがオーバーフローすることで
スロー時に吸気するジェットの穴を
洗浄できます。
※一度で効果の兆しがない場合、2~3回様子みてください。
施工後、吸気側が燃料でべたべたになりますので
しっかり乾燥させることと
プラグのかぶりをとって再始動ください。

素人が行う場合、必ず通気性の良い環境や陽のあたらない場所にて
実行ください。
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この回答へのお礼

暖気運転をせずにキャブクリーナーを、キャブレターとタンクをつなぐチューブから投入してしまいました。

>エアクリーナBOXよりの吸気を湿ったタオル等にて
遮断してエンストするまでやってください。
キャブレターがオーバーフローすることで
スロー時に吸気するジェットの穴を
洗浄できます。

もう一度やってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/04 13:22

うちのクオーター単は30年越えで3.6万kmぐらいで走行距離はいっしょですね。


(年間1000kmぐらいですから)
フィルタは2回は交換しました。(10年ぐらいでぼろぼろになります)
タイヤは3回、最近穴あきマフラーを交換し、スプロケをやっと新調しました。
プラグは3回目でイリジュウムに(すこし元気になります)
タペットクリアランスとキャブは1万km程度で見ています。
キャブクリーナはゴムが溶ける前にとにかく早く抜かないとえらいことになりますよ。
パッキン類は交換を考えておられるなら、なにをしてもいいですが。
10年前にしたとのこと。多少面倒でも、ばらしてからをお勧めします。
キャブクリーナを使わなければもう少しもつかもしれません。
うちのは注意していたのですが、結局ダイヤフラム(エアカットバルブ)を溶かしてしまって、
これだけは交換しましたが、あとはフロートバルブも含め、無交換で済んでいます。
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この回答へのお礼

キャブクリーナーってゴムを溶かしちゃうんですか?
キャブクリーナーをタンクとキャブをつなぐゴムパイプから注入しちゃいました。

とりあえず、これから暖機運転をしてきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/04 13:25

「チョークを引っ張って始動⇒始動後、30秒くらいしたらチョークを戻すとすぐ止まります。



GW中、乗れる可能性がないともいえません。
他の方法と違った目線で回答いたします。

まず目視でキャブとエンジンがつながっているマニホールドに亀裂や隙間は
ないか確認ください。
亀裂があると二次吸気の症状。耐熱テープやボンドにて穴を埋めます。

キャブについて
本来は分解清掃するべきですが
現在始動しているとのことなのでバイク屋でも時々行っている
下記の方法で対処します。
ガソリンを触るため慎重に自己責任にて取り組んでくださいね。


用意するもの
●カー(バイク)ショップ等のケミカルコーナーにて
スプレー式のキャブレタークリーナー
※DJ(ドライブジョイ社)のものが比較的使いやすい。ジェームスやトヨタディーラーにて販売。
●スパークプラグ用レンチ
※車載工具
●タンクは満タンにて
●受け皿(金属製の廃油皿)

整備手順
エンジンを始動し、しばらくアイドリングさせて
キャブ本体をあたためます。
ある程度温まったらエンジン停止後、フロートチャンバー下のドレーンから燃料を抜く。
次に燃料タンクからキャブにつながるホースを外し
キャブへクリーナーを投入します。
スプーレーの残りをすべて燃料タンクに注ぐ。
約1時間程度放置。

エンジン始動。
※しにくい場合、車載工具にてプラグを外し、清掃後装着。

普通に拭けあがるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
とりあえず、キャブからキャブクリーナーを注入をやってみます。

仕事が忙しく、ロクロクバイクに乗れないので、
メンテナンスも以前ほど頻繁にしてません。
たまにしか乗らないから、各部の不調にも鈍感になっています。
だいぶ各部がへたっているかもしれませんね。
どの道、連休明けにバイク屋に持って行ってみます。

#4の方だけでなく、皆様の回答をうれしく思います。
皆様ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/01 14:36

>キャブは10年くらい前に、一度完全に清掃したきりです



現在の走行状況からすると、10年問題なかったのは
ラッキーだったのでキャブOHで直るでしょう。
分解洗浄で直ればそのまま、直らないならGW明けに
交換パーツが来るまでは、様子見です。

ついでにインシュレーターやプラグコード、プラグもチェックし
キャブのフロート室に錆、ゴミあればタンク洗浄も
してフィルター入れておけばもう10年大丈夫かも。
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>チョークを戻すとすぐ止まります


と言う事は、
チョークを効かせている(混合気が濃い)と調子が良い
チョークを戻す(混合気が薄くなる)と止まる。

って事で、スロージェットでも詰まっているのでは・・・

冬の間、しばらく乗っていなかったのでは?
タンクのガソリンが古くて、2~3ヶ月乗らないと詰まってしまいますよ!

詰りが酷くなければ、
ドレンからガソリンを抜いて、
そこからキャブクリーナーでも突っ込んでやれば、改善する可能性もあります。
OHする方が確実ですが・・・
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エンジンはかかるが持続しない原因は、パイロット系(エア、特にパイロットジェット)が


詰まっているのでしょう。
それか、スロットルストップアジャスタの当たり面のへたりで、
ピストンが購入時から下がってきたとかが一般的なトラブルでしょう。
後者なら、アジャスタをいくらか追い込めばいいです。
それくらいのことはトー然やっているってことなら、
一つ一つつぶしていくというか、新品の状態に持っていく作業でしょうね。
プラグを交換する。
点火時期を修正する。
タペットクリアランスを調整する。
圧縮を確認する。
マフラーの掃除をする。
などなど、
一つで解決するかもしれませんし。
16年乗ってられることはわかったのですが、
どんな乗り方をして、走行距離がどのくらいとかで
もっともっと手を入れる必要があるのかそうでないのかは、
ワンオーナなら、そんなに難しい判断ではないと思います。
バイク屋に相談してみてください。
どういわれるかは別として。

この回答への補足

ワンオーナーではありません。10年以上前に中古で購入しました。
購入時、走行距離は1万キロくらいだったと記憶してます。
心配だったので、購入し後しばらくしてからキャブの清掃、エキパイ交換をしました。
走行距離は年間で1000キロ程度です。

補足日時:2011/04/30 15:14
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