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80歳という高齢で重度の病状のため、医者からは延命処置をするか否かをそろそろ考えておいてほしいと告げられました。また、「緑濃菌が検出されたし抗生物質の点滴で肺炎が軽くなるということから推察すると、現在は抗酸菌症というより肺自体が悪くなりすぎて肺が破壊されつつあるのかもしれない」とも言われました。そこで質問ですが、肺の破壊は食い止めることはできるのでしょうか?もし食い止めることができるのなら、試してみて良かった、効果があった方法などあれば教えてください。
ちなみに、これまで漢方薬と発酵飲料をやってみましたが、効果はありませんでした。それと、もうひとつ質問させてください。父親は重度の状態であるにもかかわらず、一度横になると寝たきりになる気がするのか、家では横にならず入浴したり食卓に足を運んだりなどぜいぜい呼吸しながら動きます。わたしとしては動くことで病状が悪化しないか心配です。やはり横になって安静にしていた方がいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

慢性肺疾患の場合、ある程度筋力が無いと一気に悪くなります。


医者から安静にしていろといわれない限り、ある程度体を動かしたり座っていたりしたほうがいいです。
呼吸に必要な筋肉だけではなく、手足の筋肉も保っていたほうが予後がいいという論文もあります。
入浴は、肩までつかるのではなく、胸の下あたりでやめといたほうがいいかもしれません。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございました。本人が動こうという意思があるなら、本人のしたいように任せようと思いました。

お礼日時:2011/04/30 17:14

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