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昔の少年漫画だと、今より「友情」というテーマが前面に出ていたような、気がします。
今は、「友情」というより、「仲間」というキーワードがよく使われるように思えます。

ここ何年かで変化とかありましたでしょうか?(世の中のというか。)

マンガだと、昔は主人公単身で物語が進行したり、脇役がいても主人公より距離があったと思います。
今は、サブキャラと距離も近く、ほぼ常時一緒にいるような設定ではないでしょうか。

コミュニティものも流行ってますし、「仲間」ブームと言ってもいいくらい?
(世間じゃ近所付き合いがなくなったり、横のつながりは希薄になりつつありますが。)

テレビのタレントも仲間由紀恵はじめ、歌でも仲間をテーマにしたり、複数人で売り出すケースも多いです。

あっちこっちから、「仲間」「仲間」「うちら」「うちら」と聞こえてきます。

「仲間」が流行っているのは何故なんでしょうか?


※ それが悪いとかじゃないです。

A 回答 (1件)

>今の流行は、「友情」ではなく「仲間」?


「仲間」が流行っているのは何故なんでしょうか?

     ↓
どちらも大切な関係だと思いますが・・・

<私見>
◇現在の情報流通や交際交流に、非対面・非接触・匿名性や同時大量と言うコミュニケーションツール「メール・ネット・ツイッター・ブログ・同報etc」が増えた⇒仲間(不特定多数)。

一方で、同志的な同一空間・同一経験・同時参加の結び付きや精神的な親交「ワンツーマンやフェースツーフェイス」、特定人物間の心の絆⇒友情&限定的な仲間(少数)。

つまり、友情や少人数のクラスメイト・サークル仲間は従来から有ったが、パソコンや携帯電話の発展とモバイル化、全員装備&利用によって、インターネット・メール・ブログ・ツイッター等の発展が促進し、その機能充実や利用者の増大が更なるツールやソフトの発展に繋がり、交通や距離や時間的な制約や障壁が実質的には無くなり、仲間と言う共通の趣味や同好の士、「匿名のお友達&バーチャル友情の相手=仲間」が急速に増えている事を指して、個人的にも社会的にも流行っているとの表現・評価なのだと思います。
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