No.10ベストアンサー
- 回答日時:
回答番号ANo.6です。
>しかし人工授精で本来生まれるはずの無かった不妊の子供が生まれてしまった場合 健康な遺伝子だけが淘汰されてしまった事になり
それは違います。
子供は両親の遺伝子を受け継いでいますから、健康な遺伝子を持つ者と不妊の遺伝子を持つ者の間から生まれた子供は、健康な遺伝子と不妊の遺伝子の両方を受け継いでいます。
従って、人工授精においては、どちらの遺伝子も淘汰されてはいません。
確かに、人工授精を行った場合、人工授精を行わない場合と比べれば、不妊の遺伝子を持つ者の比率が多くはなると思いますが、ANo.6で述べました様に、人工授精を行ったとしても、不妊の遺伝子を持つ事による不利は無くなりませんから、淘汰されるのは不妊の遺伝子の方になると思います。
>人工授精においては 健康な遺伝子を持っている事が不利で 不妊となる遺伝子を持っている事が有利となるのではないでしょうか
先述の様に、人工授精においては、健康な遺伝子を持っている事は不利にはなりません。
それに、人間の子供は人工授精だけで生まれて来る訳ではなく、交接による自然な受精によっても生まれて来ます。
ですから、人工授精によって不妊治療が出来るからと言って、人工授精に拠らずに受精させる事が出来る人間が、交接によって子孫を残す事が出来なくなる訳ではありませんから、人工授精において不利な遺伝子であるという事だけを理由に、その遺伝子が淘汰されると考えるのは間違いです。
淘汰されるか否かを考える場合には、交接による自然な受精と人工授精の両方を合わせた場合において、子孫を残す上でどちらが有利であるかを、総合的に考慮しなければなりません。
そういった観点から、(道徳的良し悪しは別として)どちらが配偶者として選ばれる確率が高いか、どちらが実際に子供を残すための行動を起こす確率が高いか、子供を残すための行動を起こした場合において、どちらが子供を残す事に成功する確率が高いか、どちらから生まれた子供の方が成熟するまで生き残る確率が高いか(この点に関しては差はない)、子供が生まれた後に同じ親が次の子供を残す確率が高いのはどちらか、等々を考え合わせますと、不妊の遺伝子を持つ事が不利ではないとは考えられないと思います。
それから全くの余談ですが、Y染色体持っている遺伝子の機能とは、その遺伝子を持っている個体を男性にする、というもので、この遺伝は性決定遺伝子SRYと呼ばれています。
もしも、SRY遺伝子がX染色体に移る様な事があるとした場合、SRY遺伝子があるX染色体を持っている個体は、XOとXXのどちらであるかには関係なく、全て男性となります。
例えばここで、SRY遺伝子を持つX染色体の事を、仮にX'染色体と名付け、SRY遺伝子を持たないX染色体の事を、従来通りにX染色体と呼ぶ事にしますと、
性染色体がX'O型の場合は現在のXY型と同じ事なので普通の男性、
性染色体がXX型の場合は現在のXX型と同じ事なので普通の女性、
性染色体がXO型の場合は現在のXO型と同じ事なのでターナ症候群、
性染色体がXX'型の場合は現在のXXY型と同じ事なのでクラインフェルター症候群、
性染色体がX'X'型の場合は現在のXXYY型と同じ事なのでスーパー男性
になります。
ターナ症候群やクラインフェルター症候群の殆どは不妊であるため、その様な遺伝子型が生まれる確率が非常に高くなるX'染色体の存在は、子孫を残す上で著しく不利になりますから、速やかに淘汰される事になる筈です。(全てX'染色体になれば、全員が男性になりますから、子供は生まれません)
従って、Y染色体の遺伝子(或いは機能)がX染色体に移ったとしても、人類の性決定様式が、XY型からXO型に変わる事はありません。
性決定様式がXO型になるためには、SRY遺伝子には依らない、全く異なる性決定方法が必要となり、現在の人類は、そのために必要な遺伝子を持ってはいませんから、その様な機能を持った新しい遺伝子が偶然に誕生する必要があるため、人類の性決定様式がXO型になる確率は非常に低いと考えられます。
それは、人類が種として独立してから数十万年しか経ていないのに対して、哺乳類が繁栄する様になってから6500万年も経つのにも関わらず、哺乳類において性決定様式がXY型からXO型に変化した例は、トゲネズミの一部の共通祖先で起きた僅か1例のみである事からも、非常に起こり難い変化である事が判ります。
回答有難うございます
この手の話はプライバシーの問題や不妊の方の心情の考慮などから
タブー視されてるようなので情報があまり無く
いつか人工授精でしか子孫が残せなくなるのではないかと不安に思ってましたが
(実際に年々増え続けているようですし)
こちらの回答を信じて心配しないようにします
No.9
- 回答日時:
人工受精にも色々なタイプがあります。
精子が少ないとか受精させる能力がなく、精子バンクから精子をもらって受精する。
これは不妊が遺伝しません。
卵子の細胞に分裂する能力がない。これは健康な卵細胞に夫婦間の核を移植します。
この方法は夫婦の遺伝子の他に卵子提供者のミトコンドリアDNAも受け継ぐので、3人の親を持つ子どもが生まれます。
この場合も不妊の遺伝子を受け継ぐ可能性はないか、または少ない。
排卵ができないので、手術で卵子を取り出して受精する。
これは不妊の形質を受け継ぐ可能性があります。
しかしながら、必ずしも不妊となるとは限りません。
何故なら、その母親がそういう遺伝的形質を持っているなら、そもそも子が生まれません。
しかも、不妊の家系の割合が増えるには、不妊の家は普通妊娠の家系より子だくさんということが前提になります。
この前提は間違っているでしょうか。
もし、普通妊娠の家系の方が子どもが多ければ、普通妊娠の家系の方が増えるからです。
大体、不妊治療を受けている夫婦が子どもを持つのは、比較的高齢になってからです。
30代になってから心配になり数年治療するのです。
不妊治療を受けている夫婦の子だくさんは心配しなくて大丈夫です。
No.8
- 回答日時:
>>指が無くなるので「退化」のような気もしますが
>>その時の環境に適応する為の変化はやっぱり「進化」のような気もします
失礼ながら質問者様は生物学の基礎知識が不足しているように感じます。
生物学における「進化」という言葉は、生物種の形質の変化全般を表すのであって、「力が強くなるとか、知能が発達するとかの優れた状態に変化する」ことではないのです。
つまり、環境に適応して指がなくなっていく現象は紛れもなく「進化」です。
質問の答えではないですが、少々気になったので、答えさせていただきました。
質問の件についてですが、不妊の形質が人工授精によって増えていくかは分かりませんし、そういったデータはなかったかと思います。
現状では自然に妊娠して生まれる子供の数に対し、人工授精で生まれる子供の割合が非常に少ないので、影響はあまりないのではないかと思います。
また、
>>人工授精でもなかなか生まれなくなってしまい
の部分が分かりません。自然妊娠しにくくなる、と思うのはまだ分かりますが、こう思うのはなぜでしょうか?
自然淘汰を考えれば、人工授精が増えればむしろ人工授精で受精しやすくなる形質の人間が増えると考えるのが自然では?
人工授精が失敗すれば人工授精しにくい形質は子孫に伝わらなくなるのですから。
回答有難うございます
>失礼ながら質問者様は生物学の基礎知識が不足しているように感じます
生物学は中学高校の授業で習っただけなので(その内容もほとんど忘れましたが)
無知と言われればそのとうりですが
この一文は必要ないのでは
>現状では自然に妊娠して生まれる子供の数に対し、人工授精で生まれる子供の割合が非常に少ない
ネットで調べた限りではプライバシーの問題も有って良く分からないそうですが
推定10人~20人に一人は人工授精で生まれてきているらしいので
人工授精で生まれる子供の割合が非常に少ないとはいえないと思います
>人工授精でもなかなか生まれなくなってしまい の部分が分かりません
不妊の遺伝子を持つ人が増えていくと仮定した場合の話なのですが
不妊の遺伝子を持つ人同士のペアが出来てしまうと
人工授精でもなかなか生まれなくなってしまうのではないかと考えました
普通の遺伝子を持つ人と不妊の遺伝子を持つ人で不妊の遺伝子を持つ子供が出来やすく
不妊の遺伝子を持つ人同士のペアは淘汰されてしまうのでは
出生率が劇的に上がらない限り単に人口が減っていくだけなのかなと思います
ただデータも無いようなら仮定も合ってないかもしれないので結局よく分からないですね
No.7
- 回答日時:
#3です。
良いお答が返って来ておりますが、ご理解頂けないようです。
最大の問題は、進化という少なくとも数十万年以上の変化と現人類という数千年単位の事象とを分けずに考えて居られるためだと存じます。
現在XOはたしかにターナー症候群になりますが、それは私も指摘した通り「必要な因子が他の染色体に移動する必要性」を無視されているからです。
進化の過程で他の方が指摘されているようなXOが「正常な」♂を作るネズミのように分化、適応していけば、数十万年かそれ以上先でヒトY染色体上の遺伝子が他の染色体上に移動し、XOで正常な♂を生む可能性は大いにあるのです。
もちろんそうならないかもしれません。それが「進化」の「面白いところ」です。
例えば、白人では足の第五指(小指)が無い人が増えていますが、靴など履きだしてまだ二千年しか経っていないのにもう第五指の遺伝子が欠落しはじめているということです。ときにはこんなに早い「進化」もあるのです。
回答有難うございます
質問の趣旨とは少し外れてしまいましたが
大変興味深い話です
指が無くなるので「退化」のような気もしますが
その時の環境に適応する為の変化はやっぱり「進化」のような気もします
No.6
- 回答日時:
>不妊による人工授精で生まれた子供は不妊になりやすいのではないかと思うのですが
データの有無に関しては私は知りませんが、理屈から考えて、通常の交接によって受精した場合よりも、不妊による人工授精の場合の方が、不妊になり易い子供が生まれる確率が多少高くなる、という可能性が高いと思います。
>もしそうなら遠い将来には自然妊娠で人が生まれることがなくなってしまい
その可能性は低いと思います。
人工的な不妊治療は、確かに不妊になり易くなる遺伝子を人類の中に残す事にはなりますが、その事が何故、不妊とはならない健康な遺伝子が、淘汰されて無くなってしまう事を意味するとお考えになるのでしょうか?
もしも、子孫を残す上で、健康な遺伝子を持っている事が不利で、不妊となる遺伝子を持っている事が有利であれば、不妊とはならない健康な遺伝子が、人類の中から失われてしまう事になるでしょうが、不妊となる遺伝子を持っている事が子孫を残す上で有利である、等という事は考えられないと思います。
更に、もしも、
>人工授精でもなかなか生まれなくなってしまい
という状況になる様な事があれば、生まれてくる子供は、妊娠する可能性がある遺伝子を受け継いだ子供だけになりますから、妊娠しにくい遺伝子は、淘汰されて無くなってしまいます。
又、人工授精による不妊治療は、経済的にも、母体への負担の点においても、負担が大きくなりますし、不妊になり易い体質の人間である事が判れば、結婚相手として敬遠される事も少なくありませんし、結婚後、子供が居ない期間が長く続いている夫婦は離婚率も高くなりますから、妊娠するために治療が必要な体質になり易い遺伝子は、例え治療によって妊娠する事が可能だとしても、子孫を残す確率が低くなりますから、多数派の遺伝子とはなり得ないと思います。
それは、Y染色体が縮小傾向にある事にも当てはまり、Y染色体の機能が低下して、息子が生まれ難い体質となった男性からは、そのY染色体を受け継ぐ子孫が生まれる確率が低くなりますから、その様なY染色体は淘汰されて消え去る運命にあり、将来的にも健康なY染色体が多数派となっていると思います。
私は、Y染色体が縮小傾向にあるか否かに関しては確認してはおりませんが、もし、実際にその様な現象があるとすれば、縮小して失われた部分は、子孫を残す事には殆ど影響しないか、或いは、不利な、不要な部分が無くなって行っているだけなのではないかと思います。
従って、人工授精等の不妊治療が行われても、人類の大半は通常の交接で妊娠する能力を保持し続けると思います。
回答有難うございます
>人工的な不妊治療は、確かに不妊になり易くなる遺伝子を人類の中に残す事にはなりますが、その事が何故、不妊とはならない健康な遺伝子が、淘汰されて無くなってしまう事を意味するとお考えになるのでしょうか?
私の想像ですが
一人の健康な遺伝子を持つ者が居たとしてもパートナーが不妊の遺伝子を持っていた場合
一夫一婦制では自然には子孫が残せずに2人とも淘汰されてしまいます
しかし人工授精で本来生まれるはずの無かった不妊の子供が生まれてしまった場合
健康な遺伝子だけが淘汰されてしまった事になり
これが繰り返されると不妊の遺伝子を持つ者の比率が
どんどん上がっていくのではないかと考えたからです
つまり人工授精においては
健康な遺伝子を持っている事が不利で
不妊となる遺伝子を持っている事が有利となるのではないでしょうか
No.5
- 回答日時:
No2です。
>いずれほとんどの哺乳類はY染色体の劣化や消滅で絶滅する(そのネズミは特殊な例で)
>と言う事でよろしいでしょうかね
御意
補足) 多くの鳥類が形式的に一夫一婦制をとっているという事はありますが、♀の産んだ卵を調べると、ツガイの♂とは明らかに違う遺伝子を持ったものが多く含まれているというのも事実です。つまり、人間で言うと不倫しているということです。♂もまたしかりです。別のペアリング済みの♀とも交尾いたします。よってツガイになるのは、単に子育てのための協力者を得ることだけが目的なのです。ここが、不倫すると社会のモラルに違反したとして咎められる人間とは大きな違いがあり、生物的な生き残りをかけた戦略があるのでしょうね。
No.4
- 回答日時:
No.2です。
なんだかご質問の趣旨からどんどん離れていくような補足がありましたので、再度の回答をお許しください。すべての生物がこの地球上から滅亡するというのではなく、ほとんどの哺乳類が滅亡の危機に瀕しているということです。
但し哺乳類のうちでも、ネズミの仲間の一部がY染色体を失ってしまっているにもかかわらず、オスメスとも生まれてきている事実がありますので、遺伝子研究などによりY染色体によらない♂を決定する遺伝情報の伝達の仕組みが解明されれば、人類は滅亡を免れる可能性はあります。
回答有難うございます
難しくてよく分からなくなってしまいましたが
人工授精の繰り返しによる不妊の増加で絶滅するかもしれないという事とは別問題で
いずれほとんどの哺乳類はY染色体の劣化や消滅で絶滅する(そのネズミは特殊な例で)
と言う事でよろしいでしょうかね
No.2
- 回答日時:
確かに妊娠しにくい遺伝子を受け継いでいるので、そういう考えも当てはまるとは思います。
しかし人類に限らず、現在生息しているほとんどの種類の哺乳類が滅亡いたします。いずれ♂が生まれなくなるのです。
極一部の例外を除いて哺乳類は、XX染色体の組み合わせで♀、XYの組み合わせで♂が生まれます。X染色体は♂♀両方ともが持っていますが、Y染色体は♂しか持っていません。つまり、♂が持つY染色体は、遥か遠い昔の祖先の♂から何代にもわたってコピーを繰り返されてきたものですから、現代の哺乳類の♂の持つY染色体は、非常に劣化して小さくなってしまっています。
No.1の方も回答なさっていますが、世界の多くの国が持つ一夫一婦制度は、人類にしかありません。これにより、他の哺乳類に見られる、繁殖力の強い精子を持った♂の遺伝子が多くの♀に伝わって自然淘汰されるということの阻害原因ともなっています。よって、現代の人類はいつ滅亡してもおかしくないという学者もいるほどです。
回答有難うございます
人類のみならず哺乳類自体が滅亡と来ましたか
生物学的には一夫一婦制度はよろしくないみたいですね
ただその制度が無ければ自分が淘汰されていたかもしれないのでなんだか複雑です
No.1
- 回答日時:
確かデンマークにその手のデータがあったような。
国単位では人口の維持が難しくなってくる国もありますが、性におおらかな国もありますので人類滅亡の心配はないでしょう。
研究では一夫一婦制の動物は、徐々にY染色体が小さくなるらしいですね。
ただ人類は厳密に一夫一婦制でもないので、どこまであてはまることやら。
200年後には全然違った価値観が主流になっているかもしれません。
回答有難うございます
いろいろ調べてみましたが、ちゃんとしたデータが有るのかは分かりませんでしたが
人工授精大国のデンマークでは自然妊娠の比率がどんどん下がってるみたいですね
日本も似たようなものらしいので今後が不安になってしまいました
数百年後には工業製品のように子供が生まれてくるのではないかと勝手に思ってますが
テクノロジーでしか子孫を残せなくなったら終わりだと思います
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