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管楽器について質問です。

全くの初心者でチャレンジする管楽器のなかで、どれも難しいとは思うのですが

トロンボーン
ホルン
トランペット

この3つの中で、比較的楽にできる順をつけるとしたら、どれが一番やりやすいでしょうか?

管楽器について全くの無知ですので、経験者の方からのご意見をよろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

ホルン7年目のものです。



私でしたら
1.トランペット
2.トロンボーン
3.ホルン

ですかね…

トランペットやトロンボーンは音楽教室などで
レッスンを行っている場合が多いですが

ホルンはなかなかレッスンを行っている教室が少ないです。

また値段的にもトランペットやトロンボーンは
割とピンキリですが
ホルンは20万以上すると考えていいと思います。

趣味で演奏されるなら
持ち運びも便利なトランペットをオススメします。

ホルンもとても魅力的な楽器ですが
ギネスブックに世界一難しい金管楽器と認定されているほど
手軽さには欠けているのかもしれません…
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この回答へのお礼

お返事遅くなりすみません。
結局、ホルン担当になりました。

音階を正確に出すことができず苦戦していますが、頑張ります!

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/22 21:43

元ボーン奏者です。



楽に演奏できる順なら
1 ボーン
2 ペット
3 ホルン  です。
ほかの方も回答されていますが、間違いないでしょう。

でも、楽器演奏は楽しくないと!
人それぞれですが、やっぱり楽しいのはメロディーを演奏しているとき。
メロディーが多いのはなんといってもペットです。
かなり目立ちます。間違っても目立ちますが…

ペットなら楽器の持ち運びも楽ですよ。
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この回答へのお礼

ホルン担当になり、音を出すのに大変苦戦しております。
お返事遅くなり申し訳ありません。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/22 21:44

吹奏楽指導している者です。


わたしならば…

1、トロンボーン
2、トランペット
3、ホルン

ですね。トロンボーンはおすすめです。
2のトランペットは最初音は出ても、ハイトーンなどをうまく扱えるようになるまで時間がかかる。
3のホルンはコツをつかむまでが時間がかかる。倍音がいっぱいありますから…。ただ、ある程度コツをつかんでしまえば、トランペットより簡単になるかとは思います。

ちなみに、
チューバは肺活量のない人にはおすすめできません。

ご自身にあった素敵な楽器と出会えるといいですね♪
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この回答へのお礼

お返事遅くなりすみません。

トロンボーンを希望しましたが、小柄な為、最大に手を伸ばしても無理があり、トロンボーンは無理でしたので、ホルン担当となり、苦戦しています。


ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/22 21:45

まあ 個人的な好みの問題でしょうけど、あこがれるのがサックスです。



理由は、、、すごくシンプルなんですが かっこいいからです ><;



かっけーーー! って思います。
カッコから入るってのはだめでしょうかね。
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この回答へのお礼

カッコから入るのもありですよね。

カッコからの憧れではフルートを希望していたのですが、フルート担当はもう決定しているので、担当が決まっていない楽器の中で選ぶしかなく、、サックスも競争率が高く、すでに担当が決まってしまっていて、できないんですよね。

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2011/05/22 09:42

こんにちは。


金管楽器の経験者です。

いちばん吹きやすいのは、ずばり、トロンボーン(およびユーフォニアム)です。
アンブシュアの調節が楽で、音を外しにくいです。

そしてまた、トロンボーンかユーフォニアムに慣れると、トランペットもチューバも吹けます。
私は中学時代ユーフォニアムを吹いていましたが、遊びでトランペットを吹いたら1週間も経たない間にトランペット担当の連中よりうまくなってしまいました(=いやな奴)。
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この回答へのお礼

お礼遅くなり申し訳ありません。
やはり一番お勧めはトロンボーンですか。

経験者の方のご意見、大変参考になります。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/05/22 09:40

チューバが入っていれば確実にチューバをお勧めするのですが・・・その3種だとどれも一長一短という感じで、断言しにくいですね。




そのパート(楽器)におけるあまり上手くないプレイヤーの割合が、その楽器の難しさに比例すると思います。そういう意味で、ホルン、トランペット、この2つは管楽器の中でも上手くないプレイヤーの割合がかなり多い部類だと思います。(上位2つ?)つまり、それだけ難しいということになるかもしれません。1つには、プレイヤーの、その楽器との相性が大きく影響するということもあるかもしれません。(合えば幸運だが、合わないと本当に目も当てられなくなってしまう・・・)

ホルンは、一説(某ギネス)では「最も演奏が困難な楽器」と言われています。この評価に関してはもしかしたら賛否あるかもしれませんが、理由はなんとなくわかります。この金管楽器はマウスピースがかなり小さいということもあり発音ミスも起こり易く、まともに音楽を奏でるだけでも至難です。
ただし、他の2つに比べても音がこもり易く、楽団全体の音に埋もれがちな為、ミスが誤魔化し易いというのはあります。(現実問題、ミスが誤魔化せるかどうかは、結構大きいです。プロでもそうだと思います。)

一方、トランペットは些細なミスさえも、はっきり目立ちます。全楽器中、最も音がしっかり伝わる楽器と言ってもいいかもしれません。「誤魔化せない」という意味では、これ以上重荷な楽器は無いかもしれません。そのくせ、金管唯一の高音楽器ということで主旋律を担うことが多く、早い動きや広い音域での動きが要求されます。

・・・ということで、困難にもあえてチャレンジする程の自信は無いなら、トロンボーンということになるでしょうか。「発音のし易さ」という意味では確かに他の2つに負けず劣らず難しいでしょうが、「ミスが目立ちにくい」という点だけでも充分「やり易い」に値するのではないでしょうか。
現実問題、高音部の楽器は練習においても常に評価の的(合奏中などは常に注意されたり)にさらされますが、中低音楽器(あるいは低音楽器はさらに)の問題点は多少スルーされ易かったりしますね・・・。


以上、あくまで個人的な意見です。ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
ちなみに、チューバも含めて肺活量にあまり自信がなくても大丈夫な楽器は、4つのなかで順位をつけるとしたら、どうなんでしょうか?

質問ばかりになりますが、おわかりになりましたら教えて頂けると非常に助かります。

お礼日時:2011/05/13 22:00

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