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Little as we know about his origins, we can at least be sure that he was brought up in Greece. は

倒置を戻すと、As we know little about his origins, ですが

否定の副詞を文頭に持ってきた場合残りの部分は疑問文の語順になったとおもうんででが
なぜならないんでしょうか?

A 回答 (3件)

倒置といってもさまざまです。



これは普通には
Though we little know about his origins, ...
となります。

「ほとんど知らないけど,少なくとも確信できる」とつながります。

形容詞・副詞 as SV で
= thought SV 形容詞・副詞(譲歩)
あるいは= as SV 形容詞・副詞(理由)
というかたい表現です。

私としては as にこのような「~だけれども」などという意味があるはずがなく,
分詞構文で譲歩や理由を表すことから来たと思っています。
以前にものすごく反論する方がいましたが。

前に出ることが倒置なのか,
疑問文の語順のようになることが倒置なのか。
とにかく,
形容詞・副詞 as SV で
= thought SV 形容詞・副詞(譲歩)
と覚えるだけでいいです。
(ただ,かたい表現で,数十年前なら受験英語で必須でしたが,
今は入試問題でもほぼ姿を消し,塾や学校でもあまり教えません)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2011/05/17 09:20

普通に書けば


Though we know little about ... でした。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5467329.html

こんな議論もありましたが,特に読む必要はありません。

以前は
Young man as he is
のように,a がつかない,ということが頻出問題だったんですが,
遠い昔の話になってしまいました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2011/05/17 09:20

私には 「理由」 を説明することが出来ないのですが、それは 「譲歩構文」 と呼ばれるものであるから、ということらしいです。



参考URL:http://choidebu.com/bunpou/touchi.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2011/05/17 09:19

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