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私は呪いとか信じませんが、困ったとき頼りたくなるのも、藁にすがりたいとかあるのです。
そこで
黒魔術と、うしみつもうで?は、どちらが効果あるんでしょうね?

かつてマイケルジャクソンがステーブンスピルバーグなどや関係者に黒魔術で死ぬ呪いの儀式をかけたとかネットニュースで、あまりにも頻繁に見た事ありますが、それ以降マイケルジャクソンのほうが、ついてないとか?思いました。

となると、うしみつもうで?やった嫉妬深い大阪のおばちゃんがいました、やられたほうはの若い女性は運が悪くなったようです。おそるべし大阪おばちゃんは健在です。
こんな具合で黒魔術って効果がなく日本の魔術?のほうが効果あるんぢゃないてしょうか?

人を呪うと自分に返ってくるとか、ありきたりなレスは、いりません。

実際効果があるんは、日本の呪いでは?でも世界中の呪い知らないから、最も効果ある国の呪いなんて知ってる人いませんよね?

まあ、世の中なんも普通に生きてる被害者が泣き寝入りして終わりなのは悔しいです。

A 回答 (3件)

黒魔術と言えば西洋の魔術で悪魔に魂を売った司祭が、生贄だの、おぞましい「黒ミサ」を行って、人に呪術をかけるものですよね。

漫画「エコエコアザラク」が黒魔術の教科書的な本です。黒魔術は今も全世界、特にヨーロッパ中心に秘密団体がある様ですが、有名なのは「アーリスター・クラウリー」が主宰した「銀の星」。今でも信者が沢山いる様です。ムッソリーニが怖れをなして、国外追放したほどの人物です。実際、アーリスターは黒魔術をかけて人を呪い殺していたそうですが、その方法は教本にもなっています。一般には出回っていませんけどもね。

丑の刻参りは日本独自の呪いの風習ですね。夜中の2時に神社へ行き、白い鉢巻にローソクを二本立て、白い着物を着て、藁人形めがけて五寸釘を木に打ち込むという、余りにも有名な儀式ですが、やり方を間違えると自分に呪いがかかってしまうという言い伝えがあります。そう考えたら怖くて出来ませんよ。憎い人を呪おうとして自分が呪われるんですから。

呪いの正確さから言えば、私は黒魔術の方が正確だと思います。最初に書いた通り、アーリスターの例がありますから。日本の場合は魔術ではなくて情念ですからね。でも恨みが深ければ深い程、その恨んでる人の生霊が生まれ、憎い人間を苦しめるとはよく聞きます。甲乙付けがたいですけども、私は西洋の黒魔術の方が効果があるんじゃないかと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。お礼したいくらいです。
また宜しくお願いします。

お礼日時:2011/05/30 18:29

藁人形を使った呪いは「丑の刻参り(うしのこくまいり)」ですね。



で、丑の刻参りは詳しいやり方は覚えていないですが、白装束のかなり目立つ格好でありながら他人に見られない(しられない)ようにしないと自分に呪いが返ってきたかと思います。
で嫉妬深い大阪のおばちゃん、丑の刻参りをしたことが知られているのに健在って知られているということは呪いが返ってきていない=丑の刻参りは効果が無かったということでしょう。

黒魔術に関しても、マイケルジャクソンが仮に実行していたとして、あれだけの大金持ちでも効果のある呪いにたどり着けなかったということです。

実際に効果がある呪いがあったとしても、並大抵のことではたどり着くことはできないということなのでしょう。
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 んー・・・まぁ、所詮迷信でしかありませんが(酔汗)



それを承知の上で言うならば、ヒトガタを使った呪い返しの
呪法もありますから・・・結局は呪った側の負けですね。
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