プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

100時間超えの残業を何か月も続けて体力、精神的に大丈夫という方に質問です。どのようにそのストレスを対処されていますか。たまに残業300時間とかいう方に出会いますが、過労で倒れてもおかしくない数字だと思います。なにか工夫されることなどあれば教えてください。

A 回答 (8件)

私の修業時代は100時間は普通でした。


4時間残業で25日で100時間です。
週休2日制が叫ばれ出した頃ですが、まったく関係ありませんでした。

8時以降も残業する場合は残業食がとれたのでしっかり食べていました。
もちろん会社持ちです。
これが食べられなかったらとても持たなかったと思います。
11時過ぎに家へ戻り、夕食はちゃんと取ってましたから、
過労から体重が減るなんてことはなかった。

こんな状態で10年過ごし独立。
ひとりでやりだしたら就業時間は15時間前後。
小さいとはいえ、経営者ですからこんなのは当たり前。
年収も勤めていた頃と比べて4-5倍になりましたから、やりがいの方がすぐれ
しんどいなどと思ったことはありませんでした。
あれから30年。もう無理はできません。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

体に耐性がつくと問題ないのでしょうね。体に無理がこないという事は100時間位なら病気になったりしないレベルなのかもですね。個人差はあるでしょうがね。

お礼日時:2011/05/22 18:43

100時間とは、1ヶ月間の時間外労働時間でよろしいでしょうか。



私は月平均100時間以上の残業を15年位続けてきましたのが、別に気が狂ったりせず、至って普通です。
一応、土日は休むようにして、月あたりの勤務日数を22日~23日としますと、100時間だと毎日11時くらいまで仕事するイメージですよね。私の場合は、タクシー帰宅が週3日、終電が週2日という感じでしたので、月あたりの残業時間は、平均して約160時間~180時間くらいでした。
さすがに月200時間を超えるとヤバくなってきましたが、それでも体調を崩したりはしなかったので、体力はあるほうなのかもしれません。
    • good
    • 6
この回答へのお礼

なるほど、よく分かりました!!疑問解決です(^o^)ご意見活用します。

お礼日時:2011/05/23 13:29

昔、勤めていた会社(店)は多い時には11店舗もあり、県内でも有数な会社ではありましたが、


当たり前に100時間残業でしたよ、しかも、多い月には250時間。
そこへ、労基署にバレないように強制的に寮住まいさせ、更に、毎年、会社親睦会に職安所長を
呼び誤魔化していました。
倒れないんですねそれが~、時間は朝は6時30分集合、お店のセットから始まり9時30分開店、
夕方は7時閉店、それから、夕飯が終わると各店から集まった経理の集計、まとめ、
それが終わるのがだいたい10時頃。その会社に18年勤めて、あまりに安い給料だったので、
辞めました。
8年後の倒産の時には辞めた者が集まり、会社株(有限会社の持ち株)を返してもらうよう裁判を
起こしましたが、結局、取れませんでした。
そんな会社は昔のワンマン経営者にはたくさん有りましたよ。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

そのタフさが私もほしいです。しゃにむに働いても健康に害しないっていうのは、なにか秘訣があるように思えてなりません。高度経済成長期のいけいけどんどんな感じを体験してみたかったなーと思います。まあ、いくら不況となっても、個人の心がけ次第でガツガツ働けるんだと思いました。

お礼日時:2011/05/22 00:14

デスマーチ収束時はそんくらいやってました。

朝九時から翌五時を月曜から土曜まで、そんなことを繰り返し、金は貰ってたのでタクシーで行き、タクシーで帰るとかで、可能な限り休みに充てながら。
その間は仕事へのモチベーションだけが支えでした。酒なんて飲んでる余裕ないっすよ、実際。
ただやれなくはないです。
そのあとは1ヶ月は羽伸ばしますけどね。
今は残業規制とか不況によりそうでもないですが、4年くらい前は結構当然のごとくやってましたね。
ちなみにIT系です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

モチベーションがいかに大切かが分かりました。それだけ長時間の残業と短時間睡眠でお体もメンタルも大事なのは、仕事への意気込みややりがいがあってポジティブな思考状態が健康につながっていらしたのでしょうね。気持ちの持ち方を軽視してはいけないんですね。

お礼日時:2011/05/21 23:15

20代のころはそんなの普通に行っていました。

もう20年程前の話ですが。
ストレスは感じなかったですね。そのころは仕事が楽しくて仕方がなかったので。
過労っていっても、その当時は仕事をしていなくても飲み屋に行ったりして遊びまわっていましたし平均睡眠時間2~3時間とかザラでしたから。良く遊び、良く学ぶです。

40歳になった今はそんなこともう無理ですよ。当時は「今日は4時間 も 寝られる」と思ったりしましたが、今では「今日は6時間 しか 寝られない」と思ってしまいますから。

質問者様はいくつなんでしょうか。若いのであれば「仕事は楽しむ」工夫をしてみてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、お仕事を楽しいと思えば馬力がでるって感じですね。日本経済がここまで発展したのは、そういった先輩方の勢いと熱意があったからなんだなーとつくづく思います。楽しいと思えれるようになるまで、仕事を早く覚えたいと思います。

お礼日時:2011/05/21 23:03

100時間超えの残業ですか、今時すごいですね。


信じられない数字です。
労働基準監督署とか大丈夫なのでしょうね。
お体を大切に。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

いまは残業縮小の潮流がありますからね。でも、ほんとSEさんとか300時間とかしてる人もいてタフだなーとつくづく思います。でもたおれちゃうかたもいるわけで。わたしはその境目ってなんなのかなーと不思議に思います。長時間に耐えられる方は何か秘訣があるのかなーと思って質問してみました。

お礼日時:2011/05/21 23:08

会社の人は、食べてストレス発散だとか。


だから太ってます…
    • good
    • 2
この回答へのお礼

メタボもそこに関係してるんですかね。居酒屋が都会にいっぱいある理由もわかります。

お礼日時:2011/05/21 22:54

確かに現代では月100が過労死の基準になってますが、


高度経済成長期には月100や200は当然、一日3直の1直まるまる残業で残業代が本給の2倍もざらだったそうです。
働いた分だけ見返りがある事が当然な社会なら、ストレスも酒で晴らせば充分とも思えます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

お金とお酒の力って偉大ですね!!プロジェクトXとかみてると、ガツガツ働いてる人がいっぱいいらっしゃったんだなって思います。会社内でうさばらしできる飲みの機会とかもおおかったんでしょうね。

お礼日時:2011/05/21 22:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!