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「悪魔のいけにえ」という映画を先ほど見ました。近年のホラー映画で味わったことの無い恐怖に、最悪な朝となりました ^^;

そこで質問させていただきたいのは、今からいう3つの作品のホラー界における位置づけです。

「13日の金曜日」が、スプラッター映画という一つのジャンルの基礎を築いたと認識したいたのですが、それ以前に「ハロウィン」という映画が存在しており、代表的なスプラッター映画として名を残しています。しかし「悪魔のいけにえ」はそれよりもさらに前の作品であり、個人的にはこれもスプラッターだと思ったですが、、一体どれがどうなっているのかと。笑 

血の量?終わらせ方の斬新さ?など、細かな区別があるのでしょうか?

3作とも、ただ面白いというだけで名作になったのではないはずとは思うのですが、これらの作品それぞれが残した功績を知りたいのです。
ちなみに、「13日の金曜日」「悪魔のいけにえ」はPART1しか観ておらず、「ハロウィン」に至っては誤ってリメイクを観てしまう始末です。笑
その為、知識も多くはなく、野暮な質問かも知れませんが、知りたいです。

また、他にもこんな作品が存在してたんです!というのがあれば、是非教えていただければと思います。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

 「悪魔のいけにえ」は実在の話を映画化したものです。


そしてこの映画には同じ題材を映画化した名作「サイコ」があります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89% …

 こういう事を知った上で、またこの映画を見なおしたり、「サイコ」を観るのもホラー映画マニアへの入門だと思いますよ。また「悪魔のいけにえ」は「テキサス・チェーンソー」という名前でリメイクされています。本来「悪魔のいけにえ」の原題が「The Texas Chainsaw Massacre」なので、タイトルもまったく同じのものです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AD% …

 まずは今に至るホラースプラッター映画の源流とも言える、ヒッチコックの「サイコ」を見てください。すべてはここから始まったと思います。
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この回答へのお礼

なるほど、「サイコ」レンタル予約しました(^^)!単純に考えれば、先に世に出た作品が元祖と言えますね。後は各作品を自分で見比べながら、それぞれが受け入れられた理由をじっくり考えていきたいと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2011/06/15 17:54

映画には、それほど詳しくないのに、応えるのはおこがましいですが。


「13日の金曜日」などは、表現映像の残酷さや、刃物なとが突き刺さるシーンを、別な映像に差し替える事なく、描写した事。それから、(ジェイソン・ボーヒーズ)とゆうキャラクターが、殺人鬼にも関わらず、人気が出たため、代表的な物として名を残すのではないでしょうか?
ホラー映画が流行った頃に、よく観た同じ年代の映画は「死霊のはらわた」「死霊のえじき」「死霊のしたたり」「デモンズ」「バタリアン」それから、キャラとして(ジェイソン)とライバル視されていた「エルム街の悪夢」の(フレディ)なんかの映画ですね。
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この回答へのお礼

なるほど、確かに13日の金曜日は殺人シーンの描写が容赦無いものでした。パート1しかまともに観ていないので、トレードマークのホッケーマスクを被っているジェイソンの話はほとんど知らないのですが、その姿は強烈に印象に残っています。彼の持つカリスマ性故といえるのかも知れませんね ^^.
エルム街も悪夢も再放送しているテレビを横目に観た程度で、全く知らないに等しいので、是非観てみたいと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2011/06/15 18:22

「悪魔のいけにえ」は完全フィクションですよ

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この回答へのお礼

似た事件が存在していて監督自身驚いたとか。。ありがとうございます!

お礼日時:2011/06/15 17:56

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