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神経質、心配性、人見知り、内気、あがり性、引きこもりがちな性格なのです。
でも家族や本当に親しい友達とは気がねなく話せるし緊張もしないし明るく振る舞えます。

同じような性格で、克服できた方いますか?
どうやって改善したのか、参考にしたいので経験談を聞かせてください!

A 回答 (3件)

心因症は幼い頃に形成された性格から来ているものもあるので、そう簡単に治るものではありません。

かく言う私もそうですが、マイナス面は確かに私も多いです。でも、それを「長所」として捉えています。

・神経質 = 何事にも慎重で失敗が少ない

・心配性 = 心配事は誰にでもあるから心配性でない方がどうかしてる

・人見知り = 素性の知れない人間とは一線を画くす事が容易にできる

・内気 = 何事にも「触らぬ神に祟りなし」で危険は無い

・あがり症 = 感情豊かでなければ「あがり症」にはならない(臨床試験で実証済み)

・引き篭もり = これだけは放っておいたらダメなので、なるべく天気の良い日は外の空気を吸いましょう。そして緑を見ましょう。緑は目にも優しく、尖った神経を和らいでくれます

・・・・こんな具合にね。そしたら気も楽になり余裕ができて、こうゆう心因症も、いつの間にか治るでしょう。事実私も大変な「あがり症」「人見知り」でしたが、もう完全に治っています。
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この回答へのお礼

「心配事は誰にでもあるのだから心配性でないほうがどうかしてる」って言葉に思わず笑ってしまいました。素敵な考え方ですね。うらやましいです。こんな考えができたら楽なのに。自分では思いつきもしませんでした。どうしたらそんな考え方になれるんですか?
引きこもりがちなところは直していきたいです。回答ありがとうございました!

お礼日時:2011/05/29 02:46

経験者の一人として感じるところがありましたので書かせていただきます。



私も今のあなたと同じように神経質性格の人間であり、人見知りや、あがり症、内気な性格に対する劣等感などで長い間悩んだ経験があります。

ただ、私の場合は、たまたま、あるキッカケから森田理論の学習をすることになり、この中で、今までの自分の悩みを克服することが出来ました。

森田理論というのは神経症の精神療法として有名な森田療法の考え方をまとめたものです。

あがり症や対人恐怖は神経症の代表的な症状になりますが、症状に悩み辛い思いをしながらも、何とか日常生活を送ることの出来ている人であれば、自らで森田理論の学習をすることで症状を治していくことが出来ると言われています。
これは私自身の経験からも充分、言えると思います。

あなたの場合も、典型的な対人恐怖の症状になると思いますので、森田理論の学習をしていく中で、自分の性格のことや不安や緊張といった感情のことが理解できるようになってくれば、今の悩みを改善していけると思います。

森田理論の学習は、以前は森田療法の本を読んだり、自助グループに参加したりするのが一般的な方法でしたが、今はメールカウンセリング(MTカウンセリングなど)を通して学習出来るところもあるようです。

ですから、一度、調べてみると良いのではないかと思います。

私の経験から感じたことを書かせていただきました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2011/06/03 08:12

おいくつなのか存じ上げませんが、私も小学校・中学校・高校と、人見知り・あがり性でした。


男子とはしゃべれるが、女子とはほとんどしゃべれませんでしたし、壇上で話さなければならない時などはいつも赤面し、からかわれていました。
でも、基本的に年齢を重ね、色々な人と出会うことでこの手の内容は自然に解消されていきます。
大丈夫ですよ。
あと、何かスポーツでもやれば、効果ありますよ。スポーツやる人って、基本明るい人なので、彼らから話す内容とか引き出してもらえますし。
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この回答へのお礼

お恥ずかしいですがもう20代後半に突入してしまっています。もっと歳を重ねれば治るのでしょうか…

スポーツいいですね。今、乳児の子育て中でなかなかできないのですが、子育てが一段落したら何か挑戦してみたいと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2011/05/29 02:50

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