プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私が小学生の頃(10年以上前)に買い与えてもらった大きな本棚を、
今でも大事に使っているのですが、
当時はそれほど読書家でもなかったので気にならなかったのですけど、
今では、月に何冊も小説を(ハードカバーも文庫本も)読むので、本がとても増えました。

すると、明らかに”棚”が足りないんですよね。
雑誌ばっかり収納すれば足りる数ですが、小説の本はそれほど大きくないので、
ぎちぎちに入れようと思うと棚(天板っていうんですか?)が足らないのです。
ちなみに、可動式の棚です。
ニトリ等で買ったものであれば、棚は買い足すことできますが、そうじゃないし。
メーカーもよく分からないし……。

穴にネジのような釘みたいなものを刺して、で、棚をバコンと乗せて、動かないようにピンで止める。
みたいな仕組みの棚です。

なんとかして、棚をあと3つ4つは増やしたいです。

カラーボックスの中くらいのを2つニトリで買ったので、金銭面からしても、今も使える本棚をわざわざ処分して新たに本棚を買い足すのもつらいですし。

何か策はないでしょうか?

A 回答 (3件)

ピンでとめるというのが良くわかりませんが、穴に入れるダボという金物は売っています。

ぴったりのがあるといいんですが大きいホームセンターなどです。棚板は化粧板がやはりホームセンターに売ってますから寸法を測っていってそこでカットサービスを1切断20円くらいですので利用すると便利です。

ダボがうまく合わないときで受け側が金物でないときは、私は長いビスを埋め込んで棚板を受けたことがあります。
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この回答へのお礼

この方法いいですね!
うちの近所のホームセンターでもできるかな?
ダボっていうのをとりあえず探せばいいですね!
ありがとうございます。

お礼日時:2011/05/28 18:01

ホームセンターでダボを買ってくるのが、一番手軽だと私も思います。


ダボのサイズを測れば良いのですが、誤差が出たり上手に測れないので、
1つ持っていくと良いですよ。
サイズがいくつかあるので、それらと比べて同じサイズがないか探してください。

ダボ穴がズラリと並んでいるタイプの本棚であれば、
ダボさえ見つかれば、好きな所に棚を増やせます。
しかしながら、ダボ穴がない、あるいは同じサイズのダボが見つからなかった時は、
棚板の他に、側面(棚の左右)に板をピッタリとくっつけて立てて、
それで棚板を支える方法でも簡単です。
側面に使う板のサイズは、奥行きは棚板と同じにして、
高さは本よりも数センチ高く取ります。高く取るほど本との間に隙間ができます。
側面の板と棚板は、釘打ちすればぐらつかないのですが、
強力な両面テープでも代用できます。
少々厚みがあってふっくらしたテープの方が、しっかりとくっつきます。
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この回答へのお礼

ダボを買えば済むようです。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/05/29 12:25

お近くの、家具屋に作ってもらってはいかがですか?


家具屋をネット検索すればお近くの家具屋が見つかります。
集成材でして、ダボ受け加工ぐらい簡単です。
それでも、新しく既製品買った方が安いかもしれませんが…。
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この回答へのお礼

家具屋さんに作ってもらう、という手もあるんですね。
でも既製品の方が安いこともある……。
ニトリで新たに買っちゃえばいいんだけど、もったいないんですよね、今の本棚が……。
お答えありがとうございました。

お礼日時:2011/05/28 17:30

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