「人間椅子」江戸川乱歩文庫と角川ホラー文庫の違い
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江戸川乱歩の「人間椅子」を読みたいと思い、アマゾンで探したところ
江戸川乱歩文庫と角川ホラー文庫の2種類があるようです。
表紙は乱歩文庫の方が好みなのですが、
どのような違いがあるのでしょうか。
価格は乱歩文庫の方が安いですね。。
○収録作品
○文字の大きさ
など、違っているところがあったら教えてください。
宜しくお願いします。
角川ホラー文庫には「人間椅子」「目羅博士の不思議な犯罪」「断崖」「妻に失恋した男」「お勢登場」「二廃人」「鏡地獄」「押絵と旅する男」が収録されています。
江戸川乱歩文庫には「人間椅子」「人でなしの恋」「夢遊病者の死」「お勢登場」「灰神楽」「幽霊」「指環」「双生児」「毒草」「木馬は回る」が収録されています
ホラーという観点から見ると角川文庫に収まっている作品の方がホラー性が高いです。「目羅博士の不思議な犯罪」「鏡地獄」なんかそうです。また「押絵と旅する男」はファンタジックホラーです。
江戸川乱歩文庫の方は乱歩のホラー性はあまり見受けられません。「灰神楽」「幽霊」は乱歩自身、「私の変態性が出てこないのでうけない」「私の中でのもっともつまらない作品」とも言っています。
収録作品の違いです。共通してるのは「人間椅子」と「お勢登場」だけです。
この回答へのお礼
ご丁寧にありがとうございます。
角川版の方が「乱歩らしい」ようなので、そちらを買ってみようと思います。
「もっともつまらない作品」というのも気になりますが・・・笑
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