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「色付きの紙」と「色が付いていない紙」とは、廃棄するときや燃やしたときに何か違いはありませんか?消費した後の処理について、「色付きの紙」が「色が付いていない紙」より劣る点を知りたいです。何かありますでしょうか?それとも何も無いでしょうか?

A 回答 (3件)

一般的なゴミ焼却施設で高温燃焼した際の、環境負荷の差は、ゼロではないと言うだけで、皆無と言って良いレベルです。


ダイオキシン等、有害物質が発生するとすれば、処理施設上の問題です。

むしろ紙生産工程において、塗料を使用しますので、そちらでの環境負荷や資源面を考慮すべきかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

お礼日時:2011/06/07 13:33

 燃やすことよりも、地域や業者で行っている古紙回収にだしてください。


古紙は、たとえば段ボール、新聞紙、雑誌などに分別され、それぞれ溶かされて、また再生紙としてリサイクルされます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/07 13:32

色付きの紙の種類によってはダイオキシンの発生原因になるものがあります(雑誌のグラビアページとか)

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/07 13:31

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