プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在33歳の主婦です。
家族構成は、夫(34歳)・妻(33歳)・子供2人(4歳・2歳)です。
私(妻)の医療保険の件でお願いします。

現在の医療保険
キュアW 日額 5000円 保険料 終身 年21850円
これは3年ほど前に加入したものになります

先日保険屋さんに 掛け捨てにならないしということで キュアSをすすめられました
来月誕生日を迎える前に加入するとトータルでもお得なようです

キュアS 日額 5000円 死亡保障 250万円 保険料 55歳払込 年79985円 

私が亡くなった時のお葬式代としてこれくらいでちょうどいいかなと思いますし 解約しなければとても条件としていいように感じますが なにか注意点などありますか 詳しい方にご教示頂ければと思います よろしくお願いします 

A 回答 (8件)

皆さんそれぞれいろんな回答がありますが、私はキュアSでぃいと思いますよ☆


いろんな意見がありますが、全部間違っていないですし言っている事も一利あります!


でも、
キュアWは月々の払い込み料は安いですが一生涯払い続けなければなりません。。
もし、将来年金生活で全く年金がもらえなくなっても払い続けていかなきゃいけないですもんね。
将来年金が受け取れないかもっとゆう世代ですしそれこそ不安ですよね…。
それでいて掛け捨てである。
老後払えなくなった時、そこで保障も終わってしまい何ものこりません。


それなら、今多少保険料が値上がりしてもキュアSなら
死亡保障250万(貯金)+医療日額5000円の保障が55歳まで払ったら終身で一生涯保障が続きますよね☆
老後保険料を払い続ける心配もないし、安心だと思います!
考え方なんて人それぞれで掛け捨てがぃいとゆう人もいます。

もしこれで今後不安なら、これに+プラスして掛け捨ての日額3000円の安い医療保険入ればぃいですし☆
同じオリックスでキュアレディやキュアサポートの医療保険(終身型)も日額3000円なら60歳代で加入しても月々3、4000円以内で全然入れます☆


キュアSは年齢が高い方にはかなり保険料高くてむかない保険ですが、33歳で入られたらかなりお得だと思いますよ☆
将来掛け捨てで一切なにも残らなくて損した!!って思うより何か残った方が魅力的だと思います。
注意点があるとするなれば、女性特有の病気に手厚くないので医療の部分はキュアレディの方が女性はぃいかもしれないですね☆

主婦だからこそ高い保険金は必要ない!葬式代だけあれば!な考えでも私はぃいと思いますよ!

私は色々な保険会社を扱っている代理店をしています☆
私みたいな意見もあるので少しでもこの意見がお役にたてれば嬉しいです!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
肯定的なご意見 とても嬉しかったです

当たり前のことなのかもしれませんが たくさんある保険の中からよいか悪いか 合うか合わないかはそれぞれその人の環境や経済状況ごとに異なるし 考え方によってもかわってくるんですよね

皆様のおかげでもやもやした部分を 自分でデメリットなどもふまえ納得して加入することができそうです

本当にありがとうございました

お礼日時:2011/06/23 13:38

どうしても、CURE-Sにこだわるのならば、


それも一つの判断ですので、申し上げる事はありません。

ついでに……情報として……
保険会社は、損をすることはしません。
営利企業ですから。
250万円の保障をするには、7割、175万円の保険料を
支払うのが、普通の終身保険だと申し上げました。
単純に言えば、これは、解約率ゼロで見込んでいます。
同じ保障を保険料90万円でするということは、約半数は、
中途解約するということを見込んでいるのです。
その半数の方の中途解約金が、解約した方に支払われず、
継続した方の保険料に使われる……という保険です。
解約しない方の50%に賭けるというのは、一つの判断ですので、
これについては、何も申し上げる事はありません。

「通常は60日までですが 七大生活習慣病は120日まで」
というのは、文面の通りですが、
では、七大疾病ならば、必ず、長期入院になるのでしょうか?
七大疾病以外に、長期入院になることはないのでしょうか?

七大疾病で、平均が60日を超えるのは、脳血管疾患だけです。
他に長期になるのは……
神経系の疾患、精神疾患です。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/08/ …

でも、平均はそうでも、実際には、色々あるのです。
例えば、結核や肺炎、脊椎損傷などの重症事故などなど。
「重症」ならば長期になり、「軽症」ならば短期なのです。

もう一つ、厚生労働省の発表する入院患者の平均には、
落とし穴があります。
それは、転院です。
A病院に30日入院して、B病院に転院して30日入院すると、
統計上は、30日の入院が2回となりますが、
実質は、60日の入院が1回です。
厚生労働省の統計では、転院が5%あるとしています。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/08/ …
なので、実際には、どの病気が長期入院になるのか、
よくわからないのです。

ご参考になれば、幸いです。
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この回答へのお礼

再度回答ありがとうございます
またたくさんの情報をありがとうございました

おかげさまで色々考えるきっかけをいただき 自分で納得して進むことができました

お礼日時:2011/06/23 13:29

No.3(No.1)です。

No.4の方へのお礼でコメントされている……

>1759670-853092=903578  約90万で死亡保障250万がつくと考えてしまっているんですがどこかおかしいんですよね

という計算自体は合っています。
例えば、オリックス生命の終身保険の場合、保険金額の7割が
保険料となるので、確かに、とても安いのです。
http://www.orix.co.jp/ins/dairiten/shusin/index. …
でも、安いことには、理由があるのです。

CURE-Sの場合、保険料払込期間中の解約払戻金がゼロなのです。
つまり、55歳までに解約すれば、とてつもなく不利になるのです。
なので、保険会社にとっては、解約防止商品だと申し上げました。
質問者様は、33歳ですから、55歳まで22年間あります。
11歳の時、現在の生活を想像できましたか?
11歳と言わず、11年前の22歳でも良いです。
10年後に何があるのか、誰にもわからないのですよ。

今回の大震災を誰が予測できたでしょうか?
財産を一瞬にして、なくした方にとって、
解約払戻金のある生命保険は、一つの強力な財産です。
解約すれば現金を手にできますし、
解約しなくても契約者貸付が利用できます。

質問者様が同じ状況になったとき……
CURE-Sをやめるわけにはいかないので、高額の保険料を
払い続けなければなりません。
払えなければ、今まで支払った保険料を捨てることになります。
だから、賭けなのですよ。

私は、保険とは、「保障」だと思っています。
万一が起きたとき、窮地に陥るような、困難さが増すような保険が
はたして、正しい保険でしょうか?
私は、大いに疑問を持っています。
ということを理解したうえで、万一の時は、何十万円を捨てることに
なっても構わないとおっしゃるなら、この点については、
申し上げることはありません。

もう一点。
パーフェクトな保険はないと申し上げました。
ほんの10年前までは、先進医療特約は、これほどまでに
注目されていませんでした。
そのような特約のない保険が主流でしたが、今は、
先進医療特約がある保険が主流です。
このように、ニーズは変わるのです。

今は、通院保障のない医療保険が主流ですが、
業界で最も売れている医療保険のEVERが、新EVERとなったとき、
通院保障をモデルプランに組み込みました。
ということは、今後、追従する会社が増えるでしょう。
また、がん治療では、平成20年ごろを境にして、
通院患者数が入院患者数を上回ったという現実もあります。
(つまり、外来で治療を受けている人の方が多い)

今後、何が出てくるのか、わかりません。
もっとも懸念されているのは、混合診療です。
現在は、健康保険利用と自由診療を組み合わせることは、禁止されて
います。
その例外が「先進医療」です。
でも、国は医療費を抑えたい一方で、高額で新しい治療を承認しなければ
ならないというジレンマがあります
このジレンマを一気に解決するのが、混合診療の解禁です。

医師会が、金持ち優遇の制度だとして反対していますが、
どうなるのか、わかりません。
もしも、混合診療が承認されれば、それに応じた医療保険も登場するでしょう。

このように、今後、何がニーズとして浮上するのか、
何が必要になるのか、正確には予想できないのです。
そのとき、保険の見直しをするならば、「大損するから見直しできない」
という足かせを持っているのは、どんなものでしょう……
というのが、私の意見です。

だから、CURE-Wの継続で良いのではありませんか?
と、申し上げました。
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この回答へのお礼

キュアSも通常は60日までですが 七大生活習慣病は120日まででますし 何十年後かに医療改革などで今では考えられない保障がどうしても必要だと感じれば追加で加入しようかと思います

丁寧なご意見ありがとうございました

お礼日時:2011/06/17 00:32

ある外資の保険会社で業界1安いといわれる終身保険(My Future)、33歳女性・保険金額300万円・55歳払い済みの年払い保険料:55,122円、60歳払い済みでは47,493円だそうです。


キュアWが終身払いですので比較は難しいですが、今の保険を残して終身保険だけ追加契約する1つの参考例です。
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この回答へのお礼

再度の回答 また具体的に商品名や金額も示してくださりありがとうございました

お礼日時:2011/06/16 23:02

医療保険は今のままが良いと思います。


カケステではないとは言っても、結局キュアSの死亡保障の部分がカケステではない(解約返戻金がある)だけで、医療の部分は結局カケステです。保険全体で見てしまっているから錯覚してしまいますけど。
ですから今の医療保険を解約する必要は無いと思います。むしろ医療保険だけにかかる保険料は当然高くなっていますから損してしまいます。
終身タイプで死亡保障が必要なら、メットライフアリコの「My Future(円建保険金額保証特約付新終身保険)」か、SONY生命の「変額終身保険」の方が相当安いと思います。
更に言えば医療保険に死亡保障を特約で付加してしまうと将来死亡保障だけを残したいと思っても不可能な設計内容となりますから医療保障と死亡保障は別々にした方が良いです。
一緒にしてしまうとむしろデメリット(トータルの保険料が高かったり、融通が利かないなど)の方が大きいと思いますよ。
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この回答へのお礼

私錯覚してしまっているんですね

終身の死亡保障250万をにはいろうと思ったら 同じくらい払い込む必要はありませんか?

60日までなので キュアに今から33歳で加入するとして60歳払済だと 31596×27年=853092円
55歳払済という同じ条件がないそうなので

その分を引けば1759670-853092=903578  約90万で死亡保障250万がつくと考えてしまっているんですがどこかおかしいんですよね

デメリットもふまえよく考えたいと思います ご意見ありがとうございました

お礼日時:2011/06/14 14:38

No.1です。



(Q)私は現在主婦ですが 収入のない主婦だとお葬式代は不要というようにお考えですか 実際不要なのでしょうか
(A)いえいえ、私は、専業主婦にも1000万円ぐらいの死亡保障が
あっても良いと考えています。
理由
奥様が亡くなると、夫様の扶養手当が減ると思いますが、
その金額を把握していますか?
夫様が仕事をしている間は、4歳と2歳のお子様を保育園などに
通わせなければなりませんよね。
その費用を算出していますか?
夫様は家事が得意ですか?
奥様が亡くなることで、外食やクリーニング代が増えませんか?
奥様が亡くなったことで、お子様の要求(あれが欲しいとか……)
に甘くなりませんか?
専業主婦が亡くなるというのは、結構、大きな経済的な損失なのですよ。

それを葬儀代だけにこだわるから、根拠がおかしい……と、
申し上げているのです。
葬儀代というのは、保険担当者の常套句ですよ。

本気で、奥様が亡くなったときの経済的リスクを考える担当者ならば、
きちんと上記のようなリスクを説明してくれます。
また、医療保険と一体化した死亡保障ではなく、別の医療保障を
提案してくれます。
医療保障と死亡保障を一体化させるのは、解約防止の意味が
強いのですよ。
中途解約は、確実に損になり、その金額も大きいですから。

今、終身保険の主流は、
低解約払戻金型、利率変動型です。
もしも、葬儀代のことを考えるならば、変額保険が最も保険料が
安くなりますよ。

33歳、女性、300万円の死亡保障で、10年定期保険ならば、
月額500円ぐらいであると思いますよ。

保険とは、結局は、お金なのです。
ならば、収入、支出、貯蓄、資産、ローンなどのほかのお金と一緒に
トータルのマネープランの中で考えなければなりません。
保険だけを取り出すというのは、おかしなことです。

例えば、貯蓄性のある保険に一所懸命にお金を溜め込みながら、
一方では、車のローンを支払っているというケースが多くあります。
これは、穴の開いたバケツに一生懸命に水を貯めるのと同じで、
ムダが多すぎます。

なので、まずは、マネープランを立てる必要があるのです。
そうすれば、奥様が亡くなったときの経済的損失も見えてくるのです。

マネープランを立てるのは、
キャッシュフロー表という表を作成するのが基本です。
「キャッシュフロー表 家計」で検索すれば分ります。
この表ができたら、奥様が亡くなったときの場合を
シミュレーションすれば良いのです。

例えば、お子様が高校・大学へ進学すると、奥様が学費の為に
パートに出るというのは、良くあるパターンですが、
その奥様が亡くなっていると、この手が使えません。
ということが、よくわかるのですよ。

(Q)入院限度日数が120日から60日に減るのですが 
もしいっぱいまで入院しても5000円×60日=30万円の差
ということですよね 
(A)いいえ。
60日~120日の入院はゼロかもしれないし、
3回かもしれないし……誰にもわからないことです。
例えば、3回ならば、90万円の差ということですよ。
ちなみに、私がコンサルティングしている顧客の中では、
3名の方が120日以上の入院を3回されています。
内、1名の方は、亡くなられているので、4回目はないですが、
他の2名の方はわかりません。
今のところ、120日以上が1回、2回と言う方はいません。
両極端に分かれている、ということでしょうか。

(Q)現在の保険料を21850円をあと50年近くかけ捨てていくのも無駄に
感じています
(A)保険は、経費ですよ。
ムダだとか、損得で考えるものではありません。
例えば、本気で、支払った保険料を回収したいとお考えならば、
このような保険しかありません。
http://www.aigedison.co.jp/service/products/hbfi …
ただし、支払う保険料は400万円、500万円という金額です。
それが、戻ってくるというのが、この保険のウリです。

保険は、経費として考えてください。
それをできるだけ、無駄のないように払う……
それが、マネープランです。
60歳までに支払った方が良いのか、
終身払いの方が良いのか……
多様な検討をしなければなりません。
また、現在の医療保険がパーフェクトですか?
30年とは言わず、10年後にはどうなっているのかわかりませんよ。

例えば、がんの治療と言えば、入院して治療するのが当たり前でした。
でも、平成20年ごろには、入院患者数と外来患者数が逆転しています。
つまり、今、がんの治療をしている方は、外来で治療している方の方が
多いのです。
ほんの10年前には、誰が、逆転すると正確に予想できたでしょうか。
20年前ならば、誰も想像していなかったと思いますよ。

残念ながら、パーフェクトな保険など、ないのです。
ならば、見直しの可能性を無視するわけにはいきません。
医療保険の見直しをしなければならないとき、
余分なものがくっついていれば、見直しがしにくくなるだけです。
また、終身払いの方が、見直しが簡単ですよ。

ご参考になれば、幸いです。
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この回答へのお礼

再度のご意見ありがとうございます

見直しができるよう今までは終身払いの医療保険に加入していました
が 早いうちに払い終えてしまえたほうがとも思います

私が亡くなっても隣が実家で年金生活の両親がいますので 子供達や夫は特に困ることはないと思います

保険は経費ですね 勉強になりました
ただキュアS は無駄がないように感じるんですが…逆にどういった方にぴったりなんでしょう

御丁寧にありがとうございました

お礼日時:2011/06/14 14:27

保険は何のためにかけるのか・・・に尽きると思います。


あとは少し疑問なんですが、あなたの家庭で一番稼いでいるのは夫ではなくあなたでしょうか?

(夫の場合)
夫名義での保険はありませんか?
あるのであればあなた名義の保険はなぜ必要なのでしょうか?しかも年額保険料が8万くらいも。

(あなたが一番稼いでいるという場合)
死亡保障が低すぎです。
再考が必要かと思います。

まさか葬式代のために生命保険に入る・・・ということはないと思います。

よって、最初に戻りますが何のために生命保険に入るのでしょうか?
入院したところで大部屋(6人)でよければ差額ベッド代は不要ですので入院保険金なんてなくてもどうにでもなります。
個室がいいのですか?

保険屋さんは自分の成績がよくなるために色々な保険を提案してきます。
慎重に検討すべきかと思います。今の保険も必要かどうかもね。
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この回答へのお礼

早々に御回答いただきありがとうございます

我が家は夫が会社員で現在私は主婦で収入はありません

専業主婦であれば 保険は不要というお考えですか
そのまさかの 葬式代のために生命保険と考えていたのですが…


ある程度預金があれば 医療保険は不要 という考えもあるのですが
実際入らないのはなんとなく不安で 現在の掛け捨てに入り しかし掛け捨てはもったいない気持ちがあるので キュアSの掛け捨てでないというところに惹かれました

再度今の保険と共に必要かどうか考えたいと思います
貴重なご意見ありがとうございました

お礼日時:2011/06/11 10:40

生命保険専門のFPです。



>トータルでもお得なようです
何が、どのようにお得なのですか?

>私が亡くなった時のお葬式代としてこれくらいでちょうどいいかな
その、葬式代、本当に必要ですか?
その葬儀が50年後だったら……とは、考えませんか?

>解約しなければとても条件としていいように感じます
解約しないという根拠は、何でしょう。
解約したら、どうなりますか?

保険料は、年間約5万の差ですよね。
10年間で50万円。
10年後には、下のお子様が中学生。
11年後には、上のお子様が高校生。
教育費は十分に足りる予定ですか?
ひょっとしたら、50年後まで使わないかもしれないこと(葬儀代)に
お子様の出費がかさむ時期に、お金をかける価値がありますか?
お子様の中学・高校の制服代、いくらですか?
バッグや体操服、教科書代、副教材……
いくらでもお金が欲しい時期ですよね。
もちろん、50万円、100万円なんて、大したことないとおっしゃるなら
話は別ですが……
それでも、50年後まで使わないかもしれないことに、
今から、せっせとお金を貯めることに、意義があるのでしょうか?

保険とは、何のために、どのような保障が必要か……
ということをはっきりさせることからはじめます。

医療保障と死亡保障は目的が違いますよね。
それを一緒の保険にしておくのは、なぜですか?

CURE-Wは、一回の入院限度日数が120日です。
CURE-Sは、60日型ではありませんか?
平均の入院日数は短くなっています。
でも、60日を超える長期入院はゼロになったのでしょうか?

私には、切り替える根拠が理解できません。
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この回答へのお礼

早々に御回答いただきありがとうございます

お得というのは 33歳で加入すると 79985円×22年=1759670円
   34歳になってから加入すると 84640円×21年=1777440円になるので お得と書かせていただきました

私は現在主婦ですが 収入のない主婦だとお葬式代は不要というようにお考えですか
実際不要なのでしょうか

入院限度日数が120日から60日に減るのですが もしいっぱいまで入院しても5000円×60日=30万円の差ということですよね 

現在の保険料を21850円をあと50年近くかけ捨てていくのも無駄に感じています
保険料は年間5万円あがりますが 現在のものは終身払いですし55歳までに払い終えるので今はそんなに負担は感じませんでしたが 子供の制服代や習い事などお金の必要な時期までは考えていませんでした

専門家の方からの貴重なご意見ありがとうございました 

お礼日時:2011/06/11 10:30

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