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「おしん」の再放送をずっと見ているのですが、4回ほど見られないうちに話が飛んでしまいました。おしんがサカタで飯屋をやっていて幸太がそこへ来て、竜三に手紙を出して竜三の母がその手紙を勝手に開けたところまでは見ました。昨日見たら、おしんは知らない漁師町?に来ていました。あれはどこですか?またどうしておしんは飯屋をたたんでそこへ行くことになったのでしょう。そして竜三はおしんの安否を知らないままなのでしょうか?ずっと見ている方、ぜひ教えて下さい。

A 回答 (2件)

昔は見ていましたが、再放送は見ていませんので進行状況がよくわかりませんが、


NHKのHPがありますので少しは参考になると思いますが。
http://www3.nhk.or.jp/omoban/main1013.html#14

参考URL:http://www3.nhk.or.jp/omoban/main1013.html#14
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この回答へのお礼

HPで大まかなあら筋は読めるんですね。再放送なのに結構力入ってるんダ。次から参考にします。ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/17 01:50

こんにちは。



細かいセリフ回しなどは、はっきり覚えていませんが・・・。

なかなか見合いをしようとしない竜三に対して、お清(竜三の母)は浩太から来た竜三宛の手紙を見せて、
「おしんはおしんで勝手によろしくやっているようだ。あんたもちゃんと見合いをして再婚しろ。」
と言います。驚いて手紙を読む竜三。

そのやりとりを見ていた義姉恒子は、竜三に今までおしんから来ていた手紙を全部見せます。お清によって破られた手紙は全て恒子の手により、きれいに紙に貼られています。さすが恒子さん。

貪るようにおしんからの手紙を読む竜三。
竜三はさっそくおしんに長い手紙を書きます。
「干拓がうまくいったら必ず迎えに行く。」と・・・。
竜三からの手紙を嬉しそうに読むおしん。
しかし、浩太は「干拓なんて、いつ実現するかわからない。」と言う。

ある日、刃物まで持ち出すような酔っ払い同士の喧嘩が店であり、おしんのキップの良さで諌めることができますが、それを見ていた浩太は、
「こんな店いつまでも続けていてはいけない。僕はおしんさんがあんな風に客にからまれたり、身体を触られるのは嫌だ。」
と告げます。

数日後、浩太は伊勢に親戚がいるから、伊勢で魚の行商をやらないかと話を持ちかけてきます。
おしんはしばらく考えますが、加代の母親から、そろそろ加代を加賀屋に返して欲しいと言われていたので、伊勢に行く決心をします。
加代はおしんに行かないでくれと言いますが、おしんの決心は固く、加代は怒ってしまいます。
しかし、おしんが旅立つ前日の夜、お酒を抱えて加代がやってきます。そして3人(おしん、加代、浩太)でおしんの送別会をします。

2日がかりで、飲まず食わずで伊勢にやって来たおしん。
それから後は見てのとおりです。
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この回答へのお礼

うわぁ、ありがとうございます!
竜三は浩太の手紙ばかりか、これまでのおしんの手紙も読むことができたんですね。良かったー!ほんと、恒子さんも取っておいてくれたなんて・・やる~ぅ。
それにしても、詳しく、しかもわかりやすく教えてくださって本当にありがとうございました。おかげさまで大変よくわかりました。多大なお手間を取らせてしまいましたが、Nyorobonさんの名文で、見なかった分も見たように感じられました。ご親切に感謝申し上げます。

お礼日時:2003/10/17 01:46

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