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昨年の1月家内がバルトリン腺膿瘍で手術しました。

切除した腫瘍を調べてみると、命に別状はないが『悪性の腫瘍』とのことで、再発の恐れがあると言われました。その時に、もし再発したら今度はMRIで調べてから手術しますと言われ、結局、同じ年の5月に再発、少し大きく切除の手術をしました。

ここで1つ目の疑問です。
手術の順番が逆では?バルトリン腺膿瘍において、悪性の腫瘍は珍しいとのことでしたが、体にメスを入れる時って、相手(この場合は腫瘍)を調べてから行わないのでしょうか?
そもそも腫瘍に気が付いたのは、3年前の子供の出産の時です。その時の産婦人科の先生は、ほっておいても大丈夫とのことでしたが、家内がどうしても気になるとのことで、そこの病院に行った経緯があります。
1月に手術で、5月に再発っ!?それは再発と言わずに見落としと言うのではないのでしょうか?
2度目の手術の時は、前の主治医は転勤したと言われ違う先生でした。
手術をしたのは福岡で大きな大学病院です。


2つ目の疑問ですが、
薬ってないのでしょうか?今は何も処方されてはいません。
1年たった現在は3ヶ月に1度MRIで調べに行っています。恥骨付近に1~2mmの腫瘍が存在しているとのことです。
毎回びくびくしながら病院に結果を聞きに行っている次第です。


質問というよりは愚痴に近いのかもしれませんが、小さな手術とはいえ、1年に2度メスを入れられた家内が可哀想で、悔しくてなりません。

なにとぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

知り合いにバルトリン腺膿瘍のかたがいたので少し回答します。


私は医師ではありませんので、医療系の方の回答をお待ちになった方がよいとはおもいます。


バルトリン腺膿瘍は良性のものが多いと聞いております。
また、悪性かどうかの検査は普通40代以上の方がするとも聞きました。
奥様が若かったこと、また症状が無かったとすれば悪性かどうかの検査が無いこともあると思います。


バルトリン腺膿瘍で痛みがあり、細菌感染があれば抗生物質の投与があるとおもいます。
奥様の場合は痛みがないようであれば、経過を観察して必要が有れば外科的な処置を行っていくことになるかと思います。

これ以上の措置としては摘出をすることになると思いますが、私にはその効果と影響の度合いがわかりません。必要となれば医療機関の方から提案されると思います。

これからは、定期的に受診し観察していくことが最も重要です。
旦那様と家族の皆様で奥様を支えていってください。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。

確かに家内は今年39歳ですし、また気が付いた時より痛み等はないのですが・・・

医療系の方よりの回答を待ってみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/15 11:04

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