アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

太陽熱(光)や風力発電が先端技術のように報道されています。
  下記のような小水力を利用した発電と、屋根上のパネルや風車との発電効果
    の違いを素人にわかりやすく教えていただけませんか?
  発電能力・コスト・日本の法律なども含めてです。

  小規模な発電箱(?)を作ることが可能と思います。
 田舎では結構水の流れがあります。
 自転車やオートバイ・自動車の発電機は身近に有りました。
 塩化ビニール管はホームセンターなどで安価に購入できます。

 つまり、水田に水を引く用水路は、その数時間を除いて水を流していません。
 常に水を流せば、簡単に数メートルの落差が確保できます。
 あらゆる場面で、水平に水を引けば落差が得られます。 
  この落差エネルギーを中古小型発電機で電気に変えると
 仮定します。  

A 回答 (2件)

はじめまして



下記のページが、ご質問の回答に近いと思います。

http://www.tgn.or.jp/teg/business/ene_micro.html


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4% …

なお、オートバイ・自動車の発電機は直流ですので、バッテリーに蓄電した後、一般家電品(交流)を動作させるためには、直交変換器も必要となります。

参考までに

この回答への補足

http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%82 …

マイクロ水力発電について所期の目的を達成しました。

補足日時:2011/06/19 11:56
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 マイクロ水力発電というのですね。

私の所期の希望は 2KW/H 前後以下となるので
 ウルトラマイクロ水力発電ですね。
  少し、高校の物理を思い出し、単位の感覚がでました。

お礼日時:2011/06/19 11:24

小型水車を使用した発電所は、日本でも、技術的な


検討が行われています。(何台かは稼働しています)

地域の電力の供給源としては、効果が推測出来ますが、
電力を必要とする、大都市、工場地帯へ送電するコスト、
メンテナンス等が検討課題と思います。

太陽光(パネル)は、必要とする家庭、ビルに設置でき、
自己利用電力の購入料抑制額と、設備負担額の比較判断が
しやすく、その面から導入が容易です。

太陽光パネル導入は、自己の敷地内で、発電、給電が可能
なため、補助金で導入促進が図れます。

風力は、設備投資額と年間発電量で、ペイラインに乗せられる
エリアが限定され、住宅に近い所では、風切り音。
山の上では、景観への影響、観光地の価値を落とすとの、地域
住民の反対が有り、風通しの良い所に設置できていません。

後、まだ手がついてないのが、潮力発電で、周りを海に囲まれた
日本が、研究するテーマとしては、面白いと考えます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
 身近な水の流れを個人または数件レベルに焦点をあてて
  具体的な事例を知りたいのです。
 TVや外灯・室内灯の点灯に必要な電力を選るのに必要な水力です。

 自転車の前輪にブレードを追加する程度で前照灯明るく点すことは分かりました。
  東アジアの国で直径1メートルの位の水車をVベルトで回転を上げて
  直径20センチくらいの発電機を回して、蓄電池と併せて農家が使用している様子を放映していました。
  その程度の仕様が知りたいのです。

お礼日時:2011/06/18 10:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!